雨水貯留用埋設型プラスチック製型枠システム『エレベータータンク』
建物の地下や交通量の多い路面下に設置できる埋設型貯水設備
再生ポリプロピレンを使用したコンクリート用埋込み型枠で、要件に応じて75~250cmまで(Max バージョンでは300cmまで)パイプ高を変えられ、防災や消火用の雨水貯留タンクの現場打設が可能です。 底面のグリッドにより、システムを支えるPVCパイプを一定間隔で設置できます。 【特長】 ■設置作業が簡単 ■完成後にはその上に建物建築や大型車両の通行が可能 ■高耐荷重性:パイプの太さとスラブの厚さにより500kg/m2~5000kg/m2の耐荷重でSLW60/HGV* 60クラスの大型車両通行向けに設計されており、道路や駐車場の下にも設置可能。 * Schwerlastwagen (ドイツ語:大型トラック), Heavy Goods Vehicle 車両総重量 60t, 旧 DIN1072 に準拠 欧米登録特許 EP3947843C0, US11851892B2 高床式および/または通気性鉄筋コンクリート床を製造するモジュール式サポート部材 EP1605113B1 高床式および/または通気性強化コンクリート床を製造するモジュール式部材システム
- 企業:塚本エージェンシー合同会社 イタリア Geoplast S.p.A 代理店
- 価格:応相談