更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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用途多彩。あらゆる材料のトライボロジーの可能性を高めるKTL・KTシリーズ。
【特徴】 ・４フッ化エチレン樹脂(PTFE)の微粉末です。 合成樹脂、塗料、印刷インキ等の摩擦・摩擦特性の改良剤として広く使用されています。 ・摺動性、非粘着性、耐熱性、撥水・撥油性、耐薬品性、耐候性などの諸特性を合成樹脂、塗料、印刷インキ等にKTL・KTシリーズを添加するだけで付与することが可能です。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な水系品へ添加することが可能な「シャインガードシリーズ」などをご紹介！
当社の『塗料・インキ分野』についてのご紹介です。 高い耐光性を示し、塗膜の劣化防止に効果を発揮する「シャインガードシリーズ」 や、エマルション型増粘剤「センカアクトゲルシリーズ」をラインアップ。 塗料、インク、コーティング剤の湿潤性、分散性、粘性、耐候性、密着性など の機能を向上させる薬剤を提供します。 【ラインアップ】 ■水系紫外線吸収剤・光安定剤・酸化防止剤「シャインガードシリーズ」 ■乾燥コントール剤 ■各種分散剤 ■増粘剤(逆相エマルションタイプ) ■エマルション型増粘剤「センカアクトゲルシリーズ」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非シリコン系や高分散安定性など！とりわけVOCの少ない配合検討にお勧め
当資料では、環境に配慮した塗料設計用添加剤について ご紹介しております。 水系化を検討される方、とりわけVOCの少ない配合検討に お勧めです。 塗料作成ステップから、調色、缶詰まで掲載しております。 製品選定の際に、ぜひお役立てください。 【掲載製品(一部)】 ■DISPERBYK-190 ■DISPERBYK-191 ■DISPERBYK-194 N ■DISPERBYK-199 ■ANTI-TERRA-250 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
トラブルシューティングのチェックリストと好適なパフォーマンスを達成する方法などを掲載！
当資料では、『LAPONITE(ラポナイト)』のよくあるご質問に対して お答えしております。 「当製品を使用できる製品または配合の種類は」といった各種配合 における当製品の使用についてやアプリケーション概要なども掲載。 「当製品を含む塗料にゲル状ブツがみられたのはなぜか」では考えられる 原因とゲル状ブツを避ける方法を詳しくご紹介しております。 ぜひダウンロードしてご覧ください。 【掲載質問(一部)】 ■LAPONITEを使用できる製品または配合の種類 ■LAPONITEを含む塗料にゲル状ブツがみられたのはなぜか ■LAPONITEを使ってアルコールやエチレングリコール、あるいは 他のポリオールの粘度を上げることはできますか ■LAPONITEはカチオン性界面活性剤と適合性がありますか ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
レベリングや表面スリップ性、スリップ防止など！当社の添加剤をご紹介
当資料では、木工および家具用塗料/加飾フィルムにおける 添加剤選択チャートを掲載しております。 ツヤ消し剤/顔料の湿潤・安定化や沈降防止、粘度調整、下地への 濡れ性など、常温硬化や放射性照射硬化からそれぞれ溶剤系、水系 といった分類をした製品を表でご紹介。 シリコン系、シリコンフリー、ワックス系でも分類されており、 製品選定の際に参考にしやすい内容となっております。 【掲載内容】 ■木工および家具用塗料/加飾フィルム(1/5) ■木工および家具用塗料/加飾フィルム(2/5) ■木工および家具用塗料/加飾フィルム(3/5) ■木工および家具用塗料/加飾フィルム(4/5) ■木工および家具用塗料/加飾フィルム(5/5) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【自動車用途の添加剤のご提案】お持ちの困りごとなどお聞かせください。BYKの各種添加剤で改良・解決できる可能性があります。
＜自動車用途の予測される塗料設計の課題と改良点＞ 想定される課題を関連カタログに記載しました。お持ちの不具合をご一緒に考え、改良の切り口についてフリートークをメールやオンライン（Teams）で実施するのはいかがでしょう？ お問合せフォーム https://www.byk.com/ja/contact ↑ 添加剤へのご質問やご相談は、webページからもお問合せいただけます。 個別のオンライン相談や社内セミナー等も承ります。ご希望をお寄せください。
高度な精密分散技術でお客様のニーズにお応えします
『ポリコンMAC-100』は、酢酸ブチル系塗料用添加剤です。 透明度が高く、耐候性に優れている製品で、艶消し効果も期待できます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■製品名：ポリコンMAC-100 ■ワックス種類：ポリエチレン ■溶剤：酢酸ブチル ■加熱残分：10% ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
塗料、インク、およびコーティング剤の処方を検討されている方必見！多種多様のシリコーン系添加剤を掲載！
本セレクション・ガイドは、塗料添加剤の選定の手助けとなるよう、 ダウが提供するソリューションです。 塗料添加剤製品の主要な特長と、主用途および特性を記載した早見表もあります。 最適な製品選定にお役立て下さい。 【掲載内容】 ■イントロダクション ■製品の特長、用途、および物性 ■塗料添加剤の選定（ツリー） ■塗料添加剤の選定（一覧表） ■お問い合わせ先 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
少量添加で優れた顔料沈降防止効果を発揮！後添加タイプの揺変剤をご紹介します
『フローノンRCM-100』は、各種油性塗料を対象とした揺変剤です。 液状タイプの添加剤で、塗料に添加後、直ちに増粘効果・沈降防止効果を発揮。 特に、床材等のフィラーを含む塗料系の沈降防止剤として優れています。 液状タイプで使用時のハンドリングが良く、作業コストの改善が期待でき、 また、後添加、常温分散が可能で速効性があります。 【特長】 ■環境対応型塗料、無溶剤塗料へのご使用が期待できる ■少量添加で優れた顔料沈降防止効果を発揮し、ハードケーキングを防止 ■使用時のハンドリングが良く、作業コストの改善が期待できる ■液状タイプで後添加、常温分散が可能で速効性がある ■貯蔵安定性に優れ、シードの発生の危険性がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コーティング産業の未来のために！独創性に溢れた、革新的な添加剤を提供
当カタログでは、当社が取り扱っている「塗料添加剤」を ご紹介しております。 塗液に対して、増粘と減粘を繰り返す効果を与える「揺変剤」について、 タイプの違いなど、図や表などを用いて解説。 その他にも、「表面調整剤」や「機能付与剤」「分散剤」も、主成分や特長 などと共にご紹介しております。ぜひご覧ください。 【掲載製品】 ■揺変剤 ■表面調整剤 ■機能付与剤 ■分散剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場で良くある誤解を解消するテクニカル資料！表面張力と添加剤の基礎知識についてご紹介
コーティング剤の性能向上において、“表面張力を上げるべきか、 下げるべきか”という問題は、意外にも多くの誤解を招いている領域です。 本連載では、表面張力が特に重要な影響を与える5つのパフォーマンス について、1つずつ詳しく解説していきます。 レベリング、濡れ、ハジキ・クレーター、親水化・疎水化、リコート性。 最終回では、これらすべての内容を俯瞰的に整理し、総合的な理解を 深めていただきます。 ※記事の詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
グローバルに展開しているスペシャリティ化学会社グループ。BYKはALTANAグループのメンバーです
当社は、塗料添加剤、プラスチック添加剤、工業用添加剤、 探鉱技術・オイル/ガス、測定機器を提供している会社です。 「BYK添加剤」は、少量の使用で耐スクラッチ性や表面光沢のような製品性能 の向上や、生産性および加工性を向上させ製造工程の最適化に役立ちます。 また「BYK測定機」は、広範囲の用途においてお客様のご希望に沿った測定 機器全般を取り揃えています。色彩、アペアランスおよび物性に関して、 コーティング、プラスチックおよびコスメティック業界のお客様がかかえる 問題を解決するための完璧なソリューションを提供しています。 【事業内容】 ■塗料・印刷インキ・その他コーティング用・プラスチック用添加剤、 エフェクトピグメント、計測器の輸出入・販売および関連するサービス (試験、テクニカルサービス) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
★様々な添加剤の特徴から使用方法、メカニズムまで含めて詳細に解説 ☆塗膜の耐久性を支える添加剤の配合設計時の留意点
【第1部 講演主旨】 屋外で使用される塗料は、太陽光に含まれる紫外線によってダメージを受け、その光沢を失い、時には下地材料の保護膜としての機能も失ってしまう。この塗料を紫外線のダメージより保護するために添加されるのが、紫外線吸収剤とHALS(光安定剤)である。現在自動車塗料が、10年以上に渡って、その光沢を保持し続けられるのは、もちろん塗料メーカーの材料自体の開発、改良と共に、これらの添加剤なくしては、そのような耐久性は得られない。 今回、それぞれの特性を紹介すると共に、配合設計における留意点を説明する。 【第2部 講演主旨】 水系およびUV硬化系システムは、塗料の環境対応化に適した有益な手法である。水系化に伴う泡や被塗物が濡れ難いといった問題を解決する手立てや、UVモノマーやオリゴマーとの反応硬化を利用した性能向上を、添加剤を用いて達成する事例と化学的な理論を紹介する。 【第3部 講演主旨】 日本ペイント(株)に40年勤務し、特に自動車用塗料の研究・開発・適用の仕事に関わって来ました。その過程で得た添加剤に関する知見が少しでも皆様方に役に立てば望外の幸せと考えております。
