【活用事例】タクトタイムを大幅に短縮
金型交換時のミスを減らすためにマルチカップリングを導入した事例をご紹介します!
タクトタイムを厳しく管理しているので作業員も急いで作業しており、 どうしても作業ミスが起こって損失が出ていました。また、慣れていない 作業員に交代してしまうとミスが多くなることもあり困っていました。 そこで、金型交換時のミスを減らすためにマルチカップリングを導入。 20本すべてをレバーで1度に着脱できるようにしました。 その結果、作業に慣れていない作業員でもミスすることはなくなり、 タクトタイムを大幅に短縮できました。 【事例】 ■課題 ・射出成形の金型交換時のミスを減らしたい ■導入後 ・作業に慣れていない作業員でもミスすることはなくなり、タクトタイムを 大幅に短縮できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:丸紅エレネクスト株式会社
- 価格:応相談