設計士インタビュー動画公開!大分県立美術館|大型ロールスクリーン
【インタビュー動画|坂茂建築設計 菅井様】大分県立美術館に納めた大型ロールスクリーン~設計士様からの視点~採用に至った経緯・評価
“大分県立美術館”の大規模物件に採用された当社のロールスクリーン。 当案件にて設計監理をされていた坂茂設計事務所の菅井様に、 導入に至った経緯や製品の評価等を設計士様の視点からお答えいただきました! ★動画視聴はページ中部からYouTubeにてご視聴可能です! 【施工事例:大分県立美術館 ー W5m×H10.5m(合計22台)】 本物件、大分県立美術館様が2015年度 「JIA日本建築大賞」を受賞されました。 【設計段階から考える!超大型ロールスクリーンのススメ】 SHYのZIPscreenは、W6m×H15m(最大対応面積55平方メートル)まで対応できるので、どんな大きな開口にも使用可能。 このため、空間の利活用が重要視される美術館や博物館等、文化施設での採用に好適です。 日射しを大幅カットすることはもちろん、仕様によっては完全に日光を遮断し暗闇を作り出せるので、幅広い展示や行事の開催を可能とします。 ※最大対応面積は一定の条件を満たす必要あり。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、まずは一度お気軽にご相談ください。
- 企業:株式会社SHY
- 価格:応相談