大気圧プラズマ処理で接着不良からの脱却
品質と効率を同時に:大気圧プラズマ前処理が接着の未来を切り開く【2023年10月機械技術要素展[大阪】に出展】
・表面を洗浄して接着性をよくしたい! ・ボイド・ハジキを防ぎたい! ・塗装不良をなくしたい! ・現行のプロセスがいずれ使えなくなってしまうので、他の方法をさがしている! などの課題をお持ちでしたら、大気圧プラズマ処理をぜひご検討ください。 大気圧プラズマ処理は表面特性を改善するために使用されます。表面の濡れ性の調整、接着性の向上、塗装やコーティング、印刷の効果的な付着など、さまざまな産業分野で多岐にわたる用途に応用されています。 AETP大気圧プラズマ処理の主なメリットとしては ■ 表面の活性化 ■ 表面のクリーニング ■ 環境負荷の低減 が、挙げられます。 そのほかにも、AETP大気圧プラズマ装置はノズル先端部分からプラズマを照射するタイプですので、 ■ ピンポイントで処理したい箇所だけプラズマを照射できます。 ■ 複雑な形状でもノズルでしっかりと処理箇所をトレースできます。 ■ コンパクトで既存設備に後付けしやすいです。 ◇ 機械技術要素展[大阪]に出展します 日時:2023年10月4-6日 場所:インテックス大阪 小間番号:50-39
- 企業:AETP Japan合同会社
- 価格:100万円 ~ 500万円