溶剤より粉体の値上げが小さい原因とは?塗料の違い
2026年の塗料値上げでは、溶剤系より粉体系の改定幅が小さく示されました。値上げ幅の違いと、塗装方法を見直す時の考え方を解説。
塗料の値上げが続く中、塗装方法を見直したい。 どの塗料の値上がりが大きいのか、気になっていませんか。 【いま何が起きているか】 関西ペイントは2026年6月15日出荷分から、溶剤系塗料を20から35パーセント、粉体系塗料を15から25パーセント改定しました。 エスケー化研も、溶剤製品は20から30パーセント、粉体製品は10から15パーセントと示しています。 9月の塗料の価格指数は、前年同月より26.8パーセント高い水準です。 【値上げ幅が違う一因】 粉体塗料はシンナーなどの溶剤を使わないため、溶剤の値上がりの影響を受けにくいと考えられます。 【見直す時のポイント】 1. 部品が焼付の熱に耐えられるか確認する 2. 膜厚や仕上がりの要求が粉体で満たせるか試す 【無料資料】 焼付塗装と粉体塗装の対応内容を、関連カタログ「焼付塗装サービス」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。
- 企業:永和工芸株式会社 平野塗装工場
- 価格:応相談