【処理安定、汚泥減容、薬剤削減等】弁当製造工場
10年近く経過した現在でも問題なく稼動!年間1200万円のコストダウンを実現しました。
2001年、毎日12,000食を製造し、1日に220~250m³ の排水が流される給食工場に散気管 アクアブラスター排水処理システムを納入させていただきました。 納入当初は、発泡等の問題が発生しましたが、10年近く経過した現在でも問題なく稼動いたしております。
- 企業:株式会社アイエンス
- 価格:応相談
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10年近く経過した現在でも問題なく稼動!年間1200万円のコストダウンを実現しました。
2001年、毎日12,000食を製造し、1日に220~250m³ の排水が流される給食工場に散気管 アクアブラスター排水処理システムを納入させていただきました。 納入当初は、発泡等の問題が発生しましたが、10年近く経過した現在でも問題なく稼動いたしております。
夏場でも溶存酸素濃度5.0mg/L以上をキープ。500mg/Lと高濃度の油脂分も40時間滞留で一桁にまで下げることに成功しました
2008年2月、製パン工場に1日30m³の排水処理システムを納入させていただきました。 エアレーターアクアブラスターのエアレーションで、夏場でも溶存酸素濃度5.0mg/L以上をキープすることができ、分解微生物とのコラボレーションで、500mg/Lと高濃度の油脂分も40時間滞留で、ひと桁にまで下げることに成功しました。 生の小麦粉、いわゆるβでんぷんも大量に流入してきましたが、これまで、処理水が契約値を上回ることはありませんでした。