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稼働18分で99.0%以上の除菌が可能！大阪府立大学と共同開発した新ウイルス除菌器
『OZONE LINE(オゾンライン)』は、室内空気(ウイルス、細菌、カビの胞子等を 含んだ空気)が、前面ドアから入り、オゾンにて除菌する空気清浄機です。 除菌、捕集を行い、またオゾンを低減するための触媒を開発することにより、 オゾンの排出を0.01ppm以下にすることに成功しました。 また、ドイツ製プリーツフィルターを採用しており、浮遊粉塵粒径0.2ミクロンを 99.9%捕集します。 【特長】 ■オゾンランプ ■除菌触媒ユニット ■高性能ファン ■ボタンだけのカンタン操作 ■消耗品が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気代1日100円以下！高騰する電気代を抑えながら、粉塵やカビも抑制。夏場も安心して働ける快適環境をご提供【※事例集を無料進呈】
工場や倉庫などの作業現場で、 「エアコンの長時間稼働で電気代が高騰している」 「換気や空気環境対策が必要だが、空調効率が落ちるのは避けたい」 そんなお悩みはありませんか？ 粉塵やコンタミが発生する環境では、空気環境の悪化だけでなく、 空調機器への負荷増＝無駄な電気代も発生します。 当社の空気清浄機『FS70』は毎時3,000m³の大風量で375W消費。 1日12時間稼働なら消費電力量は4.5kWh、 電気料金が1kWhあたり22円なら1日の電気代はわずか100円以下です。 （当社調べ） 『FS70』は粉塵を効率的に捕集し、空調や換気設備の負荷を軽減し省エネ運転を支援。 設置工事不要、電源を入れればすぐ稼働しテニスコートサイズを1台でカバーできます。 【こんなお悩みに適しています】 ◆換気で空調効率が落ち、電気代が増加している ◆熱中症対策でエアコンをフル稼働しているが、粉塵やカビも対策したい ◆省エネを意識しつつ空気環境も改善したい ※環境改善×省エネ導入事例ハンドブックでは省エネ効果、歩留まり改善、カビ抑制メリットを紹介！ この機会にダウンロード下さい。
