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高い処理能力と圧縮力！廃プラスチックとプラスチックドラム缶の圧縮事例をご紹介
縦型圧縮梱包機・減容機『X30』による廃プラスチックと、 プラスチックドラム缶それぞれの圧縮を実施しました。 圧縮前10m3コンテナ1杯分の廃プラスチックは、容積約1.25m3まで圧縮し、 減容率は約1/8となりました。 圧縮前200Lプラスチックドラム缶20缶分は、減容率は約1/5になりました。 当製品は、高性能な油圧機構により、高い処理能力と圧縮力を持ち合わせた コンパクト設計の機械です。大規模スーパーマーケットや工場などでの 廃棄物圧縮に適しています。 【事例】 ■廃プラスチック ・圧縮前：10m3コンテナ1杯分 ・圧縮後：容積 約1.25m3 ・減容率：約1/8 ■プラスチックドラム缶 ・圧縮前：200L 20缶分 ・減容率：約1/5 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
廃プラスチックをサイコロ状に圧縮し、効率よく貨物車に積載可能！
クロスシリンダー式の採用で、コンパクトな縦型圧縮梱包機・減容機 『X25』の圧縮積載例をご紹介いたします。 ペットボトルを含む各種廃プラスチックを原料、製鉄燃料として 再利用する製鉄高炉がふえています。それらのプラスチック類が 鉄道コンテナで輸送されています。 当製品によってサイコロ状に圧縮された廃プラスチックは、 1200×800×800mmのサイズとなり、JR貨物の5tコンテナに 14ベールが丁度積載できるようになります。 「コンテナスペースを効率よく使用できる」と喜びのお声を頂いております。 【特長】 ■優れた安全性 ・投入扉を開けると機械が停止するインターロック機構 ・反発力による暴発を防ぐ回転式ハンドル式ドアロック ■機械構造 ・クロスシリンダー式の採用でコンパクトな機械サイズ ・利便性に優れた大きな投入口 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
