分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB3725
発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式 フォトIC を採用
KB3725 は、発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォトIC を採用した分離型フォトセンサです。 オープンコレクタ出力、発光・受光間ギャップを長距離(max.2 m ) で設置可能です。 光変調方式の為、外乱光等のノイズに強くなっております(外乱光許容照度50,000lx)。 自動化ラインにおけるワークの検出・位置決めや、セキュリティゲート・駅の改札機の人体通過検知、プライズゲームの景品落下検知などの用途に適しています。
- 企業:新光電子株式会社
- 価格:応相談