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隙間に差し込み引っ張るだけで簡単に測定が可能！接着剤で閉じられたダンボールのふたの開封強度測定に最適なフック治具です。
DF-60は、イマダ製のフォースゲージ(荷重測定器)と組み合わせて使用する引張試験用アタッチメントです。イマダ製フォースゲージは、アタッチメントとの組み合わせにより様々な荷重測定を実現できます。 【DF-60の特長】 - ダンボール箱のホットメルト接着強度測定に最適なフック治具です。 - ふたの隙間に差し込み、引っ張り剥がすことで封かん強度を測定します。 - 出荷前の抜き取り検査や、再封かん時の強度測定にご活用いただけます。 ■イマダ製フォースゲージにつきましては、ページ下部の関連製品をご覧ください。 ※弊社HPではイマダ製品を使用した様々な荷重測定動画を公開しております。 ▼下記URLより、ダンボールを含む各種包装容器の試験動画を公開中ですので、是非ご覧ください。
薄いサンプルから厚いサンプルまで、幅広くチャック可能な引張強度測定用治具。
『GCシリーズ』は、薄いものから厚いものまで多目的に使用できる、 引張強度測定用のフラットチャックです。 各種材料の引張強度試験用冶具として 当社フォースゲージに取付け使用できます。 今回、爪部を交換することで多目的用途に使える【GCF-1200】の新ラインナップを追加。 開き幅が最大30ｍｍと幅広い用途にご利用いただくことができ、 荷重や開き幅に合わせて、全4タイプからお選びいただけます。 【特長】 ■開き幅が広く幅広い用途に利用可能 ■荷重や開き幅に合わせて4タイプから選択 ■薄いものから厚いものまで固定可能な引張測定用アタッチメント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※GCF-1200はAmazon(下記リンク)からもご購入を頂けます。
基板のQFPリードとチップ部品のはんだ付け強度を測定！ 選べる4種の先端幅で様々なチップ部品に対応！
QFP リードフック SJ-QFP-01は、基板にはんだ付けされたQFPリードの引張強度試験向きの治具です。 チップせん断治具 SJ-TIP-01/02/03/04は、基板にはんだ付けされたチップ部品のせん断強度を測定するための治具です。 0.25mm/0.5mm/2mm/4mmの4種の先端幅からお選びいただけます。 【特徴】 ■様々なJIS/IEC規格に一部準拠した強度測定が可能です。 ・JIS Z 3198-6：2003 ・JIS C 62137-1-1：2010（IEC 62137-1-1:2007） ・JIS C 60068-2-21：2006 ・JIS Z 3198-7：2003 ・JIS C 62137-1-2：2010（IEC 62137-1-2:2007） ※各規格の対応治具は、SJシリーズカタログのP1「関連規格」をご参照ください。 ■消耗品となるフックの交換用ブレード QFP45-SB-1もご購入いただけます。（SJ-QFP-01のみ） 【使用イメージ】 下記「関連動画」をご参照ください。
