低~中程度のプロセス負荷下の化学産業・プロセス技術分野および装置製造分野に適したDIN 43772準拠設計の保護管です
保護管は、あらゆる温度測定ポイントにおける重要な構成部品です。
プロセス媒体と周囲環境を隔離することで、環境および作業者を保護するとともに、腐食性媒体、高圧、高流速から温度センサを保護します。
さらに、設備を運転したまま温度計を交換することが可能です。
用途が非常に多岐にわたるため、保護管には構造や材質など数多くのバリエーションがあります。
設計上の主な分類要素は、プロセス接続方式と製造方法です。
基本的には、ねじ込み形、溶接形、およびフランジ接続形に分類されます。
また、保護管(Protection Tube)とサーモウェル(Thermowell)は構造が異なります。
保護管は、先端をソリッドチップで溶接封止したパイプ構造で製作され、一方サーモウェルは丸棒材から製造されます。
TW45シリーズのねじ込み接続形保護管は、WIKAの各種電気式および機械式温度計との組み合わせに適しています。
DIN 43772に準拠した設計により、これらの保護管は低~中程度のプロセス負荷向けとして、化学産業、プロセス技術分野、および装置製造分野での使用に適しています。