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流体・気体の加熱加温に使われる代表的なヒーターエレメント！
『SF(H)型／ST(H)型』は、発熱部を加熱形態に応じて折曲加工し、 直接被加熱部内に発熱部を投入し、油などを加熱する加熱型ヒーターです。 空冷部50mmを設けた仕様の当製品は、制御温度100℃以上で使用されます。 また、オプションで液温過熱防止センスビーの取付けが可能です。 【ラインアップ】 ■SF(H)型 ■ST(H)型 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
発熱部を挿入し、直接的に加熱加温！流体・気体に使われる代表的なエレメント
『投込ヒーター』は、目的の容器内などに発熱部を挿入して 液体、気体を直接的に加熱加温する投込タイプの発熱体です。 シーズヒーターの金属パイプ材は銅、鉄、ステンレスなど、工業用水、 飲用水、オイル等の目的用途に応じて構成されます。また、パイプ表面に 各種コーティング処理を施すことで耐薬品性など用途の多様化にも対応。 加熱加温を制御させるサーモスタット（温度調節器）付も製作しています。 【特長】 ■所要の形状、長さと容量を備えた発熱部をシーズヒーターで構成 ■目的の容器内などに発熱部を挿入して液体、気体を直接的に加熱加温 ■シーズヒーターのパイプ表面に各種コーティング処理を施すことで 耐薬品性など用途の多様化にも対応 ■加熱加温を制御させるサーモスタット（温度調節器）付も製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
