更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
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排ガス・排水処理設備等、環境保全設備の設計から現場工事まで行います。
株式会社旭ケミカルスは、製造工程で発生する排ガス・排水処理設備等の設計・施工を行います。 現代の循環型社会において、排水処理や排ガス処理、廃棄物減容化は事業活動を支える上で欠かすことのできない取組みです。 自然から頂いた水や空気は元の清澄な資源に戻して自然に返す事ができるよう、旭ケミカルスは環境を考えるエンジニアリング商社として、産業・医薬・食品業界など様々な分野の環境問題に取組んでいます。 【環境保全装置】 ○排水処理設備 ○汚泥真空乾燥機 ○排水電離イオン化処理装置 ○排ガス処理装置 ○VOC処理装置 他 ※特設サイトに関連資料もございます。PDFをご覧いただくか直接お問い合わせください。
汚泥のフロック形成・沈降が悪く、キャリーオーバーや基準値超過が起きていた問題を解決。既存の設備を利用し安定稼働が可能に。
汚泥のフロック形成・沈降が悪く、キャリーオーバーや基準値超過が 起きていた問題を解決しました。 現場：水産加工排水 状況：なかなか安定した処理ができないことが多い設備が問題あり ↓ 【提案内容】 活性汚泥の状況確認のため、曝気槽の微生物観察を実施したところ、 微生物がうまく働けていない状況が確認できたため、 バイオ製剤の導入をご提案。 また、脱水効率を上げるため、高分子凝集剤の再選定を実施。 【導入結果】 今回は、新たな設備の導入はせず、既存の設備を使用して処理を改善するようご提案。 ご提案後は処理状況が改善され安定稼働が可能に。 また、2週間に1回のメンテナンスで、施設管理のサポートを実施。 ◎排水処理設備でお困りはありませんか？ お気軽にご相談ください。 ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
既存設備はそのまま、トータルコスト38％削減の手法ほか３事例。効果を図解
『排水処理』でこのようなお悩み、課題はありませんか？ ・電力、薬品、汚泥費を安く抑えたい ・法令を遵守しながら、コストは削減したい ・現状の電力、薬品使用量が適正なのかわからない ・使用量を削減したいが、リスクは増やしたくない そういった方はぜひご覧ください！ 貴社の排水処理の改善のヒントになるはずです！ 現状を正しく調査し「適性運転の試行」や「制御方法の変更」「薬剤の変更」など様々なアプローチで排水処理の運用を改善した事例をご紹介しています。 【課題と改善結果】 Q．排水処理の電力費、薬品費、汚泥処分費を削減したい ⇒コストを38％削減！ Q．排水処理の流入負荷が減少。省エネに取り組みたい ⇒電力コストを27％削減！ Q．年間1400万円の薬品費を削減したい ⇒薬品コストを28％削減！ ※それぞれの対策の詳細については、PDFをダウンロードしてご覧ください。 【実際の改善に携わった技術者の話を聞いてみたい！という方へ】 『排水処理講座（入門編/実践編）』を東京・名古屋で開催いたします。 詳細はPDFをダウンロードください。
狭い敷地で極めて高い排水処理能力を発揮する微生物リアクター！
『バイオアルシーシステム』は、好気性細菌と嫌気性細菌が共存できる 排水処理設備です。 好気性細菌と嫌気性細菌が共存できるため、従来よりも効率良く分解でき、 濃厚な廃液にも対応いたします。 余剰汚泥をほとんど発生させず、脱水機不要の排水処理を実現。 また、無人自動運転の排水処理も実現し、特別な排水処理技術者は不要です。 更に、バルキングの発生原因を極力排除した安心設計で、余剰汚泥の発生が 少ないため、脱水ケーキ発生量も大幅に減ります。 【特長】 ■高い処理能力 ■コンパクトで低コスト ■自動無人運転 ■バルキングを抑制 ■維持管理費大幅ダウン ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
延命化と機能強化、更に省スペース化も実現させたリノベーション事例のご紹介
当社が提供するリノベーションサービスの一例として、設置後40年以上経過 した設備のリノベーションを手がけ、延命化と機能強化、更に省スペース化 も実現させた事例をご紹介します。 老朽化に加えて調整槽・曝気槽の耐震性に問題があった既存設備をリノベー ション後、数十年継続使用できるように延命可に成功。 また、高濃度廃液処理に嫌気処理を導入して機能を強化し、電力・余剰汚泥 70%削減、さらに旧調整槽を撤去したことで遊休地を有効活用でき、 省スペース化も実現しました。 既存設備の延命化をはじめ、機能向上や排水処理設備の省スペース化など 様々なメリットを提供いたします。 既存設備のリノベーションならぜひ当社へご用命下さい。 【実施概要】 ■設置後40年以上経過した設備 ■老朽化に加え調整槽・曝気槽の耐震性に問題あり ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【みづほ工業(株)】多数の納入実績や経験から無機系排水や有機系排水など、様々な廃水に対して最適な設備を御提案させて頂きます。
有機性排水処理に関しては、固液分離による懸濁物質の除去や生物処理、物理的処理、さらには膜分離等を組み合わせ、各工場から排水される有機性排水処理を蓄積されたノウハウを元に最適な設計で御提案させて頂きます。 また、液中膜を利用した膜分離活性汚泥法や様々な技術を取り入れ、環境問題がより一層厳しいこの時代に皆様のご要望にお応えして参ります。 ■化粧品製造排水 ■医薬品 製造排水 ■食品 製造排水 ■化学品 製造排水 ■半導体、精密部品洗浄排水
多数の納入実績や経験から無機系排水や有機系排水など、様々な廃水に対して最適な設備を御提案させて頂きます。
有機性排水処理に関しては、固液分離による懸濁物質の除去や生物処理、物理的処理、さらには膜分離等を組み合わせ、各工場から排水される有機性排水処理を蓄積されたノウハウを元に最適な設計で御提案させて頂きます。 また、液中膜を利用した膜分離活性汚泥法や様々な技術を取り入れ、環境問題がより一層厳しいこの時代に皆様のご要望にお応えして参ります。 ■化粧品製造排水 ■医薬品 製造排水 ■食品 製造排水 ■化学品 製造排水 ■半導体、精密部品洗浄排水
小型機ラインアップ！大型設備も設計・施工する排水処理設備
「五右衛門」シリーズは段ボール工場の排水に特化して開発された排水処理設備です。 五右衛門小型機シリーズはほぼパッケージ化された設備ですが、各社のニーズに柔軟に対応でき、低価格でありながら御社に合わせたカスタマイズが可能です。 【特徴】 ○半自動方式を採用することにより失敗がなく、放流水画抜群にきれい ○シンプルな構造で故障が少なく、FRP製なので耐久性に優れている ○圧搾型フィルタープレスを採用することにより、汚泥量が少ないなど、 使う人の立場に立って設計されている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
食品工場や、廃油を原料とした製造会社の『事例』をご紹介！ 年間1000万以上コストを削減した例や、汚泥発生量も80％削減した例も
コーワ商事は、環境対策機器・システムに長年携わり、 様々な排水処理設備に問題を抱えられたお客様のお悩みを解決してきました。 今回は、排水処理に課題をもっていたお客様の悩みを解決し、 かつコストダウンに繋がった、いつくつかの例を『課題解決事例』でご紹介しております。 【掲載内容】 ■課題解決事例 ・廃油を原料とした製造会社 ・船底塗料メーカー ・梅干の製造会社 ・食品工場 ■製品紹介 ■会社紹介 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排水処理の基本は生物、物理、化学処理！半世紀のキャリアでご提案します！
寿テクノス株式会社は、排水処理設備のパイオニアとして研究、開発を行い 現在まで独自の技術で設備を提供してきました。 BOD600ppm以下の下水除害設備からCOD、窒素、リンの規制など 高度な処理を要求される総量規制地域の放流まで、豊富な経験と ノウハウを駆使して、優れた排水処理設備をご提案します。 【メンテナンス業務】 ■MLSS測定 ■機器管理 ■汚泥管理 ■水質管理 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属加工や表面処理の排水処理設備や付帯機器のお困りごとはありませんか?
■切削油 ■脱脂洗浄液 ■重金属等を含む金属部品や表面処理などの 過程から排出される排水を適正に処理致します。また膜処理等を用い 排水を再利用し「中水」としてリユースすることも可能です。 水質・水量の件、機器更新工事、環境負荷低減策、省エネ対策など、 何なりとご相談ください。 ▢ お困りごとや、お問い合わせの例 ■ 計画時と水量や水質の負荷が増えた ■鉱物油の処理が上手くいってない ■凝集が不安定 ■処理水の安定化を図るため、膜処理を導入したい ■汚泥発生量を抑制したい。また汚泥の減容化を図りたい ■ブロワーなど省エネ機器を導入したい ■排水処理の運転データや水質を見える化したい ■排水を再利用したい
食品工場の排水処理設備や付帯機器のお困りごとはありませんか? また排水の再利用(中水処理施設)についても是非ご相談ください。
放流基準(下水・河川・海洋)に準拠した「N-Hex・BOD・SS」等の 処理は勿論のこと、当社では、排水を再利用し「中水」としてリユース することも率先してお勧めしております。水質・水量の件、 機器更新工事、環境負荷低減策、省エネ対策など、何なりとお問い合わせください。 ▢ お困りごとや、お問い合わせの例 ■ 計画時と水量や水質の負荷が増えた ■油分除去の前処理が上手くいってない ■生物処理が不安定 ■処理水の安定化を図るため、膜処理を導入したい ■汚泥発生量を抑制したい。また汚泥の減容化を図りたい ■臭気対策を行いたい ■ブロワーなど省エネ機器を導入したい ■排水処理の運転データや水質を見える化したい ■排水を再利用し、トイレ洗浄水など、中水道として利用したい
