【電装ケースのプレス加工】自動搬送・位置決め用モータ
深絞りプレスの自動化と搬送技術を解説。トランスファー機構などの精密位置決めに検討可能な大出力サーボ。
自動車の電動化に伴い、ECUケースやモーターケースといった電装部品の需要が拡大しています。これらの部品は、一枚の金属板から継ぎ目なく立体的な形状を作り出す「深絞りプレス加工」によって大量生産されます。 深絞り加工は複数回のプレス工程(トランスファー加工)を連続して行うことが多く、工程間でワーク(金属部品)を素早く正確に受け渡す「自動搬送機構(トランスファーフィーダー)」の性能が生産効率を大きく左右します。この搬送機構には、重い金属部品や金型を扱うための「大きな力(トルク)」と、金型の正確な位置にワークをセットする「ミリ単位の位置決め精度」の両立が求められます。 当社取り扱いの「低電圧・大出力コアードサーボモータ(CMSシリーズ)」は、こうしたプレス加工ラインの自動化設備において、重量物の精密な搬送と位置決めを支える駆動軸として検討可能なモーターです。
- 企業:クルー株式会社
- 価格:応相談