自動位置補正&オペミス防止機能を備えた『レーザーマーカー』
カメラ撮像と画像処理ソフトを標準装備。画像を使って、レーザー印字位置の補正、ワーク搬入方向の確認、コード読取保存が可能です。
トレーサビリティや生産管理を行う上で普及が進むレーザーマーカー装置による文字や2Dコード印字。 ジュッツのレーザーマーカーは多機能ソフトウェアとそれを支える高精度ハードウェアにより多くの企業様に選ばれています。 現場のこんな悩みに応えます! ■レーザー印字スペースの確保が難しい →画像処理による位置補正機能が印字位置精度80µm以内を実現 ■サイクルタイムが間に合わない →完全両面同時印字モデルあり ■基板の搬入方向違いや2重印字のヒューマンエラーをなくしたい →印字前に基板の検査が可能 ■新機種のプログラム作成に時間がかかる →基板画像を使った圧倒的な利便性 ■印字したコードの読取確認をしたい →装置内のカメラでコードの読取&ログ保存が可能 外観検査装置メーカーが本気で開発した、カメラと画像処理ソフトを標準搭載したレーザーマーカー装置です。 ※詳しくはカタログダウンロード、又はお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ジュッツジャパン
- 価格:応相談