部分放電解析(Analysis)ソフト
50Hzで最大18 000個/秒の電荷量を取得可能!部分放電解析(Analysis)ソフトのご紹介
当社が取り扱う『部分放電解析(Analysis)ソフト』をご紹介します。 DAC-PD-9とリアルタイムに通信しながらデータをPCへ取り込みます。 位相ごとの電荷量を計測でき、50Hzで最大18 000個/秒の電荷量を取得可能。 広帯域の測定において、放電波形の極性を自動判別し、正負ごとの発生数を 表示します。保存データから二次元、三次元グラフが作成でき、 放電解析データとしてご利用頂けます。 【特長】 ■位相ごとの電荷量を計測できる ■50Hzで最大18 000個/秒の電荷量を取得可能 ■保存データから二次元、三次元グラフが作成でき、放電解析データとしてご利用頂ける ■V-Qモードを選択すると、試験電圧の上昇・下降に伴う最大部分放電電荷量を 自動的に取り込み、電圧-電荷量特性を測定することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:総研電気株式会社
- 価格:応相談