【エア漏れ検査の自動化】カメラ旋回・スキャン用モータ
音響カメラによるエア漏れ検知と自動化を解説。検査カメラの旋回台やスキャン装置に検討可能なステッピングモータ。
工場における電力消費の大きな割合を占めるコンプレッサー。 その配管ラインからの「エア漏れ(圧縮空気の漏洩)」は、莫大な電力ロス(損失コスト)に直結します。 近年、このエア漏れを特殊なマイクアレイで検知し、ディスプレイ上に可視化する「音響カメラ(超音波カメラ)」が普及しています。さらに一歩進んで、この音響カメラを自動化ラインのリーク試験装置に組み込んだり、工場内を監視するカメラの旋回台(パン・チルト機構)に搭載して、24時間体制で自動検査を行うニーズが高まっています。 当社取り扱いの「ステッピングモータシリーズ」は、こうした検査カメラを目的の角度へ正確に指向させたり、配管に沿ってカメラをスライドさせる自動検査装置の精密な位置決め駆動軸として検討可能なモーターです。高価なサーボモータの代替として、コストを抑えつつ検査設備を自動化する選択肢となります。
- 企業:クルー株式会社
- 価格:応相談