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ロール幅は1000mmを標準とし、ロール本数は8本の製粉装置！
『8本ロール粉砕機』は、ワーク（洗米、浸漬された米）を粉にする ロール式の製粉機です。 相対したチル鋳造製のロール（右ロール、左ロールのスピードに差を設定）を 4段配してあります。 このためロールの硬度は高いものを採用し表面はスムース方式となります。 【特長】 ■相対したロール間を4回通過させ、ロールのスピードの差で粉にする ■摩擦熱を減少させるために水冷方式を標準装備 ■400mm、600mm幅は特注品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
相対したロール間を2回通過させ、ロールのスピードの差で粉にします
『400/1000型』は、ワーク（洗米、浸漬された米）を粉にするロール式の 製粉機です。 相対したチル鋳造製のロール（右ロール、左ロールのスピードに差を 設定）を2段配してあります。 ロールの硬度は高いものを採用し、表面はスムース方式。 摩擦熱を減少させる為に水冷方式を標準装備としています。 【特長】 ■ワーク（洗米、浸漬された米）を粉にするロール式 ■ロールの硬度は高いものを採用 ■表面はスムース方式 ■摩擦熱を減少させる為に水冷方式を標準装備 ■ロール幅は1000mmを標準とし、ロール本数は4本 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
