1～4 件を表示 ／ 全 4 件
大電流の検出に好適！面実装が可能なシャント抵抗器
『LRCS3Wシリーズ』は、大電流の検出に適した電流検出用シャント抵抗器です。 短辺タイプと長辺タイプをご用意。両タイプとも面実装が可能です。 当社は、ISO9001:2000 の品質マネジメントシステムにより確かな製品を スピーディーに供給いたします。 【特長】 ■大電流の検出に好適 ■面実装が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型薄型の電流検出用シャント抵抗器 3W 0.5mΩ~8mΩ。大電流の検出に適しています。
6.4×3.2mmサイズの3Wの小型薄型の電流検出用シャント抵抗器です。 抵抗値許容差は±1％（F)と±2％（G)となります。 抵抗器本体に抵抗値を刻印してあります。 ＜製品ラインナップ＞ ・3W：0.5ｍΩ～8mΩ （0.5mΩ、1mΩ、2ｍΩ、3ｍΩ、4ｍΩ、5ｍΩ、6ｍΩ、7ｍΩ、8mΩ） ※製品詳細は「PDFダウンロード」よりすぐにご確認いただけます。 そのほかご不明点はお気軽にお問合せください。
シャーシに取り付ける事により高電力で使用可能！抵抗温度特性に優れた抵抗器
『MST/HST』は、抵抗温度特性に優れた抵抗器です。 低抵抗値で、高精度の電流検出に適しています。 絶縁耐湿形及び耐溶剤性の「MSTタイプ」と、シャーシに 取り付ける事により高電力でのご使用が可能な「HSTタイプ」を ご用意しております。 【特長】 ■抵抗温度特性に優れた抵抗器 ■高精度の電流検出に好適 ■HSTタイプはシャーシに取り付ける事により高電力で使用可能 ■MSTタイプは絶縁耐湿形及び耐溶剤性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
技術資料『電流検出・シャント抵抗器の特長』を進呈中！電流検出・シャント抵抗器の特長・使い方などをご紹介！
電流検出とシャントの違い・・・本来それぞれ別の意味、使われ方がありますが、現在では同じ機能や製品を指す用語として区別なく使用されているというのが実態で、製品仕様・構造上の明確な定義や区分もありません。電圧制御や過電流制限、バッテリー残量検知などの目的で使用される「電流検出・シャント抵抗器」。動作原理から抵抗器の製品別の特長などを図や表を使ってわかりやすくご紹介しております。 【掲載内容】 ■「電流検出抵抗器」「シャント抵抗器」の定義 ■電流検出動作原理 ■アプリケーション例 ■構造 ■電流検出/シャント抵抗器の開発トレンド 等 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
