自動終点検知式崩壊試験器『ZT730』<ERWEKA社>
USP/EP/JP準拠!磁気センサーを使った錠剤崩壊終点の自動検知を行う試験器をご紹介
『ZT730』は、固形製剤により試験液が濁ってしまい崩壊の状態を確認しづらい サンプル等に適している自動終点検知式崩壊試験器です。 マグネットディスクによる崩壊時間の自動検知を行い、最大200製品/メソッド、 約100万回分の試験結果を保存。 排水・洗浄しやすいアクリル製恒温槽を採用し、また、新開発ケーブルレス エアーバスケットにより試験前後のバスケット着脱時間を短縮します。 【特長】 ■マグネットディスクによる崩壊時間の自動検知 ■最大200製品/メソッド、約100万回分の試験結果を保存 ■排水・洗浄しやすいアクリル製恒温槽 ■丸ごと機械洗浄可能な耐腐食性バスケット ■USP/EP/JP準拠 ※詳細は[イプロスものづくり]・[特設サイト]よりお問い合わせください。 ※医薬食品サイト・都市まちづくりサイトをご覧の方は、お手数ですが[イプロスものづくり][特設サイト]よりカタログのダウンロードをお願いします。
- 企業:ジャパンマシナリー株式会社
- 価格:応相談