1～6 件を表示 ／ 全 6 件
即効性・持続性を兼ね備え効率的に隅々まできれいな空気を送り出します
『GLバイオミクロンサークルPRO』は、採用ハードルが非常に高い 新幹線搭載に必要な各種諸条件をクリアした業務用空気清浄機です。 乗車時の「ニオイ」に関する不快感を感じさせず高い空気清浄能力を実証。 強力な吸引力と素早い脱臭能力で、医療・福祉施設にホテル・保育所など 広いスペースへ快適な空気を送り出します。 【特長】 ■持続性の高い脱臭性能 ■公的機関に実証された除菌性能 ■優れた即効性と広いエリア対応 ■耐久性のある集塵機能 ■ハイスピード除去性能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
電気集塵＋深紫外線で空気質改善！確かな性能で、室内を短時間で浄化
『あまつかぜ』は、電気集塵でウイルス・微粒子を吸引・抑制する 業務用空気清浄機です。 オフィスや工場、学校、病院など、人が集まる施設における、 空気の換気や浄化対策に好適。 電気集塵式のため、湿ったミストやタバコの煙を吸引しても目詰まりせず、 パワフルな吸引力を持続します。 【特長】 ■ワンパスで微粒子を除去 ■電気集塵だから吸引力が持続 ■ウイルス抑制機能を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
騒音レベルは25～45dB (A)！医療現場、オフィス、公共スペースに適しています
『QleanAir FS 30』は、材質にアルミ／スチール（粉体塗装）を使用した、効率的で静か、コンパクトな空気清浄機です。 風量レベルは9レベル。 サイズが幅545×高さ1 225×奥行455mmで、重量は58kg～となっています。 建物備え付けの換気装置を補う可動式の空気清浄機であり、 効率的でとても静かなため、オフィスや医療現場をはじめとした公共施設の室内空気環境を快適にします。 【特長】 ■安全で快適な室内空気環境 ■高出力かつ静かな動作音 ■風向きの自由な調整 ■ウイルスや細菌を捕集するHEPA 14フィルターをはじめ選べるフィルター設定 ■簡単に設置でき、使いやすい ■長期的な性能保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
厚生労働省喫煙室の基準をクリア。脅威的な脱臭力の集塵脱臭装置！
[VFLJP] は、粒子状物質だけでなく、ガス状物質についてもフィルタを1回通過させるだけで驚異的に除去する高性能プラズマ集塵脱臭装置です。 トルネックスの高性能プラズマ集塵脱臭装置VFLJPは、改正健康増進法 喫煙専用室の技術的基準の経過措置である脱煙機能付き喫煙ブースの以下の基準を満たしています。 ・総揮発性有機化合物の除去率が95％以上であること。 ・当該装置により浄化され、室外に排気される空気における浮遊粉じんの量が0.015mg/m³以下であること。 ・喫煙専用室等に向かう気流が開口面の全ての測定点で0.2ｍ/s以上 ※1 ※1 厚生労働省 脱煙機能付き喫煙ブースの性能をするための測定方法の例より 【特長】 ■たばこの臭気3成分除去率が95％以上 ■持続する脱臭効果たばこ12 000本処理後も92％ ■TVOCを95％以上除去 ■粉塵除去率97％ ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
窓を開けずに換気ができるトルネックスの大風量空気清浄機。ミーティング時に飛沫が対面者に届く前に素早く吸引し、リスク低減。
ミーティング時にアクリルパネルが無くても飛沫を素早く吸引し、対面者に飛沫が届くリスクを低減します。 窓を開けずに換気ができるトルネックスの大風量空気清浄機は、 ・汚染物質を除去しきれいな空気を循環 ・大風量なのでスピード清浄 窓を開けないので、 ・冷暖房ロスが無く省エネ ・温度、湿度に影響がない ・花粉、騒音、虫の問題がなくなる ※ＣＯ、ＣＯ2などを除去できないので、通常の換気は必要です。 空気清浄機の能力は、フィルタの捕集効率で考えがちですが、 フィルタの能力が高くても、処理する風量が少なければ、効果は低くなります。 空気清浄機選びのポイントはフィルタの捕集効率×処理風量＝相当換気量が多いかが重要です。 空気清浄機により清浄された空気の量を「相当換気量」呼び、「換気と同等」と考えることが可能です。 トルネックス 飛沫対策空気清浄機は、約70ｍ2の場所で換気回数を4回増やすことができます。 フィルタ効果は一般財団法人北里環境科学センターによる浮遊ウイルス除去性能評価試験において、 空気清浄機を作動させると、5分で99％以下に減少することが確認できています。
窓を開けずに換気ができるトルネックスの大風量空気清浄機。 ウイルスサイズの粒子を高効率で捕集。 飛沫によるリスク低減。
窓を開けずに換気ができるトルネックスの大風量空気清浄機は、 ・汚染物質を除去しきれいな空気を循環 ・大風量なのでスピード清浄 窓を開けずに換気ができるので、 ・冷暖房ロスが無いので省エネ ・温度、湿度に影響がない ・花粉、騒音、虫の問題がなくなる ※ＣＯ、ＣＯ2などを除去できないので、通常の換気は必要です。 空気清浄機の能力は、フィルタの捕集効率で考えがちですが、 フィルタの能力が高くても、処理する風量が少なければ、実空間での効果は低くなります。 空気清浄機選びのポイントはフィルタの捕集効率×処理風量＝相当換気量が多いかどうかが重要です。 空気清浄機により清浄された空気の量を「相当換気量」呼び、「換気と同等」と考えることが可能とされています。 トルネックス 飛沫対策空気清浄機は、約70ｍ2の場所で換気回数を4回増やすことができます。 フィルタ効果は一般財団法人北里環境科学センターによる浮遊ウイルス除去性能評価試験において、 空気清浄機を作動させると、3分で自然減衰の90％以下、5分で99％以下に減少することが確認できています。
