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極低温衝撃試験 - 企業1社の製品一覧

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極低温衝撃試験

試験温度も極低温から高温までの広い範囲での衝撃試験に対応し、多数の実績あり

当社では、-269℃(4K)といった極めて低温でも試験可能な衝撃試験技術を 有しています。 一般に、金属材料の特性評価には、静的強度(引張、圧縮、曲げ)や疲労強度、 材料の硬さや、金属組織の確認などが一般的に行われますが、材料の粘り強さ、 あるいはもろさを評価する手法として規定されているのが衝撃試験です。 また当社では、材料の各規格に適合した試験片形状の選定、加工から、 試験温度も極低温(液体ヘリウム温度)から高温までの広い範囲での 衝撃試験に対応し、多数の実績を有しています。 【測定条件(抜粋)】 ■試験温度と温度調整 ・800℃~200℃:電気炉 ・200℃~常温:シリコンオイルとオイルバス ・0℃~-70℃:エタノールとドライアイス ・-70℃~-150℃:イソペンタンと液体窒素 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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