構造解析ソフトのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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構造解析ソフト(解析) - メーカー・企業と製品の一覧

構造解析ソフトの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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汎用構造解析ソフト「ASU/ISTR」構造・伝熱・振動

構造・伝熱・振動解析等、様々な工学問題の大規模解析が可能な無償ソルバーFrontISTRの実務利用をサポートする専用プリポスト

ASU/ISTRは、FrontISTR Commons (代表理事:東京大学 奥田洋司教授)により開発されているフリー汎用構造解析ソフトウェアFrontISTRを、どなたにでも簡単に利用できるようWindows版プリポスト付きのソフトウェアとしてパッケージ化しました。 ・FrontISTRの主要機能をカバー ・複数パートモデルに対応したロバスト性の高いソリッド自動メッシュ生成機能が標準装備されており、CADデータをご用意頂ければすぐに解析設定・実行が可能です。 ・オープン版ソルバーは無償商用利用可能、大規模問題を計算してもライセンス費用は増加しません。 ・基本的な材料データベースが用意されています。等方性・直交異方性材料にも対応 ・お客様独自のワークフローに合わせたプリポストのカスタマイズ開発も承ります。 ・140社を超える導入実績のある弊社製GUIプラットフォームASU/GROOVEを使用 ・弊社にはFrontISTRソルバー開発メンバーが在籍しております。ソルバーに独自計算ルーチンを追加するなど、高度な技術要望にも対応可能です。

  • 構造解析
  • 応力解析
  • シミュレーター

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【資料】ASU/V-STRUCT カシメ解析

技術資料進呈!変形体接触を考慮する構造解析に適したソフトウェアの事例をご紹介

当資料では、3つの変形体の接触解析として、“ホースのかしめ"を 解析した事例をご紹介しております。 複数の部品を組み合わせた成型では、複数のパートの変形を見るために、 変形体どうしの接触を計算する必要が出てきます。当社の「ASU/V-Struct」 はこうした変形体接触の解析を得意としており、一般的な静的陰解法では 収束しないような問題を安定して解くことが可能です。 かしめについてなどを解説した概要や解析例を図とともに掲載しており、 導入検討の際に参考にしやすい内容となっております。ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■概要 ■解析結果 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 構造解析

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【CAEソリューション事例】真空/圧空成形の可視化

技術資料進呈中!ASU/V-Struct解析による手戻り低減の実現

真空/圧空成形の可視化に構造解析ソフト『ASU/V-Struct』を用いた CAEソリューション事例をご紹介いたします。 真空/圧空成形では、熱した樹脂シートを型に密着させることで成形。 そのため、成形品の厚みにバラつきが発生しやすく、極端に厚みが 薄くなると強度不足などの問題が発生し、成形不良品になるほか、 成形品にシワが発生するといった成形不良もあります。 このような問題を解析によって事前に確認し対応できれば、 不良対応などの手戻りを減らすことができ、工数を抑えられます。 当製品やサービスについてはPDF資料にて詳しくご紹介して おりますのでぜひご覧ください。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・成形品の厚みを予測できていない ・どのように型に張り付いていくか知りたい ・成形不良品がでてしまい、調査/改善したい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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【ASU/V-Struct導入事例】河西工業株式会社様

技術資料進呈中!自動車用ヘッドライニング成形プロセスの改善にシミュレーション技術を実用化

グローバル総合メーカーの河西工業株式会社様へ、構造解析ソフトウエア 『ASU/V-Struct』を導入した事例をご紹介いたします。 同社ではヘッドライニング(天井材)成形において、粘弾性を持つため シミュレーションでの予測は困難で、実部品での評価に多大な時間や コストが発生してしまい、開発スピードに課題が残されていました。 導入後は、成形性に関わる因子が特定され、事前のシミュレーション評価が 可能となったことにより、生産の安定性が大幅に向上し、成形後の手直しは 殆ど不要となりました。 CAEへの期待効果や開発概要といった事例の詳細内容はPDF資料にて 掲載しておりますので是非ご覧ください。 【課題】 ■実部品での評価に多大な時間やコストが発生 ■より一層の開発スピードの向上が求められた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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