1～2 件を表示 ／ 全 2 件
金型や熱板等に孔をあけ、挿入して使用するヒーターです。
カートリッジヒーターは、金型や熱板等に孔をあけ、挿入して使用するコストパフォーマンスに優れたヒーターです。 加熱物とのクリアランスが極めて良好であり、使用温度が300℃以下のもとで使用できます。 フランジ金具やリード線長などの特注品も1個から対応しております。 三相型、可変巻型、センサー内蔵型なども製作可能です。 【特徴】 ○金型や熱板等に孔をあけ、挿入して使用する ○コストパフォーマンスに優れたヒーター ○使用温度が300℃以下のもとで使用可能 ○フランジ金具やリード線長などの特注品も1個から対応 ○三相型、可変巻型、センサー内蔵型なども製作可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
安定した熱伝導が可能！金型・熱板加熱用途などに使用する棒状のヒーターをご紹介
『標準型カートリッジヒーター』は、スパイラル形状の発熱体をセラミック内に 挿入し、シースパイプ内にマグネシア粉末を充填後、口元を専用セラミックで 封着した棒状のヒーターです。 表面研磨することで対象穴内に安定して熱伝導を行うとともに、マグネシアによる 高い絶縁性能と耐久性を誇ります。 またステンレスシースパイプの使用により、高耐久・耐腐食性に優れ、追加で フランジを取り付けることで、抜け止め・固定が可能となります。 【特長】 ■精度の良い表面研磨により、安定した熱伝導が可能 ■内部にマグネシア粉末を充填・封入することで、高い絶縁能力を有する ■用途に応じて、ヒーター長さ・ヒーター容量（ワット）の任意設計が可能 ■ステンレスシースパイプの使用により、高耐久・耐腐食性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
