【めっき廃水処理・スラリー脱水】遠心分離・乾燥機用モータ
めっきスラッジの減容化と産廃費削減メカニズムを解説。遠心分離・ドラム乾燥装置等に検討可能な大出力モータ。
表面処理・めっき工場において、排水処理プロセスから発生する重金属スラッジ(脱水ケーキ)の処分費用は、工場運営における大きなコスト負担となっています。従来のフィルタープレスによる脱水では含水率が高く(約70〜80%)、処分重量が膨らむ原因となっていました。 この課題に対し、遠心分離とドラム乾燥を組み合わせることで、含水率を40%以下まで落とし、スラリーをパウダー状に減容化して産廃費を劇的に削減する「めっき廃水処理装置」の導入が進んでいます。 このシステムにおいて、重金属スラリーを含んだ高比重な廃水を供給する「移送ポンプ」や、強力な遠心力を生み出す「遠心脱水ドラム」、さらには乾燥ドラム内でパウダー状になった固形分を押し出す「スクリュー搬送部」には、泥状物質の抵抗に負けない高耐久でパワフルな駆動部が不可欠です。 当社取り扱いの「低電圧・大出力コアードモータ(CMHシリーズ)」は、ホールセンサーを搭載したブラシレスDC仕様の大容量モータであり、こうした廃水処理・減容化装置のタフな駆動軸として検討可能な選択肢です。
- Company:クルー株式会社
- Price:応相談