横型水中軸流ポンプ SAH-L型
ポンプの運転は口径の0.8倍の水位まで可能な横型水中軸流ポンプです。
「横型水中軸流ポンプ SAH-L型」は、空気吸込みの原因となる空気渦の発生を効果的に防止する整流板を採用。低水位でも安定した運転が可能となりました。軽量化設計で、ポンプ質量を最大45%低減。ポンプをガイドパイプに沿って昇降させるだけで着脱可能。小規模排水路にも最適です。詳しくお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:新明和工業株式会社
- 価格:応相談
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ポンプの運転は口径の0.8倍の水位まで可能な横型水中軸流ポンプです。
「横型水中軸流ポンプ SAH-L型」は、空気吸込みの原因となる空気渦の発生を効果的に防止する整流板を採用。低水位でも安定した運転が可能となりました。軽量化設計で、ポンプ質量を最大45%低減。ポンプをガイドパイプに沿って昇降させるだけで着脱可能。小規模排水路にも最適です。詳しくお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
全速全水位運転に対応
チャタリング防止 軽量設計 全速全水位運転に対応 従来の横軸型ポンプを採用した機場では建設コスト縮減のため、ポンプ井を浅くする傾向が多く見られます。その場合、ポンプの運転から停止までの水位幅を狭く設定することになり、低流入時はポンプが運転・停止を繰り返すチャタリング現象が起こりやすくなります。その結果、ポンプ電動機や始動器の故障リスクが高まります。 そのリスクの解決案として、新明和の横型水中軸流ポンプ SAH-L型 を提案します。 ■超低水位運転 ■スタンバイが可能な先行待機ポンプ ■インバータ設備が不要 ■作業性に優れた自動接続方式を採用 ■現地条件に合わせて選べるポンプ場設備 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。