【自治体担当者様 必見】水源地の水質浄化事例集
ため池を浄化して美観保持・住環境改善・防災対策を短期間&低コストで実現!倉敷 美観地区で池の水質を改善した事例を複数掲載。
おかやまPRODUCE「水質浄化プロジェクト」は、岡山の企業と倉敷芸術科学大学、おかやま信用金庫、自治体が連携し、ため池、水路の美化・浄化を進めていく取り組みです。 【ため池の水質改善・浄化をするメリット】 ○公園や周辺の住環境の美観を維持できる ○伝染病の蔓延原因となる害虫の発生を予防可能 ○災害などの緊急時に生活用水としてため池(水源地)を活用できる 【特長】 ◆ローコスト(100トンクラスの池で導入費50万円~、6~7万円/月程度) ※設備費に関しては、配管及びその他の状況によって変動致します。導入後の2、3ヶ月は調整・試験運転、メンテナンスの回数、薬剤費の使用量によって維持費が変動致します。金額についてご不明点がある場合はご相談下さい。 ◆大規模設備の導入が必要無く、景観を損ねません ◆自然の自浄作用を補助する仕組みの為、水質汚染がない ※カタログダウンロードにて、導入事例をご覧頂けます。
- 企業:株式会社コバックス関西
- 価格:50万円 ~ 100万円