汚泥乾燥機 DAC
汚泥乾燥機。ドラム乾燥機と撹拌乾燥機を一体化！短時間かつ効率的乾燥
従来の汚泥乾燥機は、一般的には伝導加熱乾燥機が使用されております。しかし、脱水汚泥や食品残渣を乾燥する場合、伝導加熱乾燥機では乾燥工程の途中で伝熱面に被乾燥物が附着する、 被乾燥物が粒状、塊状となる等により乾燥困難等々の問題がありました。これらの問題を一挙に解決したのが、カツラギ工業（株）が開発した汚泥乾燥機(D.A.C.)です。
- 企業：カツラギ工業株式会社
- 価格：応相談
汚泥乾燥機 - メーカー・企業と製品の一覧
汚泥乾燥機の製品一覧
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ドラム式乾燥機 汚泥・廃液・廃棄物減量化の要望に応える１台
年間最大約70％汚泥処理コスト削減！廃棄物減量化の要望に応えるこの１台、ドラム式乾燥機【カタログ進呈中】
年間最大約70％汚泥処理コスト削減！廃棄物減量化の要望に応えるこの１台、ドラム式乾燥機です。 【コストメリット計算】 減量化によるコストメリット 年間汚泥発生量： 1,300t = 5t/日×260日 年間処理費用： 26,000千円（20千円/t） コスト削減額 18,200千円/年（70％減量） （汚泥の性状により変わってきます） ※詳しくはカタログをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
- 企業：株式会社環境設備
- 価格：応相談
スカム乾燥機 ※含水率93％の汚泥を減容し、処分コストを削減
含水率の高い汚泥が乾燥ができます。 脱水した水の分だけ重量が減るので、処分コストの削減につながります。
スカム（汚泥）乾燥機は、高含水率の原料を脱水できる乾燥機です。 高含水率の原料を脱水する場合、従来はフィルタープレスなどの脱水機を用いて水分を絞る方法が一般的でしたが、本機では減圧乾燥方式により原料の水分を蒸発させ乾燥することで、より低い含水率にする事が可能です。（実績値：含水率 93％→10％以下） 又、フィルタープレス方式では目詰まりを起こして脱水が出来ない原料にも、対応が可能です。 昨今の産廃費用高騰の影響から、処分コスト削減の切り札として注目されています。 【特徴】 ●高含水率の原料の乾燥が可能。（含水率93％→10％以下） ●熱源は蒸気を使用し、減圧した原料を間接加熱します。原料の温度を上げずに乾燥が可能です。 ●豊富なラインアップで、処理量にあったご提案が可能。（50kg～5ｔ/バッチ） →テスト機を完備しておりますので、持ち込み原料でのテスト対応も可能です。 乾燥に関するご相談はなんでもご連絡ください。
- 企業：篠田商事株式会社
- 価格：応相談
