【試験】内燃機関用潤滑油 酸化安定度:ISOT
165.5℃×24時間で試料を酸化!粘度比と酸価の増加を求める
当社で行っている、潤滑油試験分析「内燃機関用潤滑油 酸化安定度:ISOT」 についてご紹介します。 試料の酸化安定性を評価する試験です。金属触媒が入った試験容器に 試料を入れ、165.5℃×24時間で試料を酸化させます。 酸化前後の動粘度と酸価を測定し、粘度比と酸価の増加を求めます。 【試験詳細】 ■項目番号:L308 ■必要量:500ml ■規格番号:JIS K2514-1 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エス・ブイ・シー東京
- 価格:応相談