1～3 件を表示 ／ 全 3 件
異物混入や傷などの検査に応用可能。波長範囲はSWIR帯域対応型など3モデルを展開
波長可変型光源『KT-Mシリーズ』は、主光源にハロゲンを採用し、 ダイヤル操作で出力波長を選択できる研究開発用に適した製品です。 波長を可変して照射し、物質の光に対する反応の違いや、 物質からの反射光・透過光・吸収光の違いなどの計測が可能になります。 「1250～2500nm(実用範囲は2200nmまで)」、「900～1800nm」、 「400～700nm」の3モデルを展開し、ニーズに応じて選択可能です。 【特長】 ■LVF(Linear Variable Filter)を採用 ■異物混入や傷、内部状態などの検査に応用可能 ■SWIRカメラとの組み合わせにより効率的なシステムを構築可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
◆高出力：≧+13dBm◆Ultra low SSE ratio：≧90dB◆高性能リファレンス光源内蔵
◆アクティブモードホップフリー T100Sはハイエンドラボ向けチューナブルレーザとして20年来の実績を持ち、光通信関連研究所で広く認知されております。 T-100Sベンチトップ式チューナブルレーザは、その代表的なモデルで、 「高出力(≥+13dBm、Ultra low SSE ratio(≥90dBm)、高性能リファレンス光源内蔵、アクティブモードホップフリー」 という特徴を持っております。
従来機より高速化、高性能化、高品質化を実現した波長可変レーザー
『TSL-570』は、性能・品質を向上させた第7世代スタンダードモデルの 波長可変光源です。 レーザ共振器および制御回路を刷新することで、従来機より高速化、高性能化、高品質化を実現しました。これにより、光通信分野やフォトニクスサイエンスで利用されている光学部品の特性評価だけでなく、フォトニック集積回路テスト、量子フォトニクス、分光法、センサー用など様々なアプリケーションで理想的なツールとなっています。 ■特長 ・高速掃引：200nm/sスイープ ・高波長精度：±2pm (Type P) ・高波長分解能：0.1pm ・高い信号対雑音比：90dB/0.1nm
