浸窒焼入れのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

浸窒焼入れ×アイテック株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

浸窒焼入れの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

表面硬化熱処理法『浸窒焼入れ』

薄物でも歪まずカタく仕上げる熱処理技術!短納期にも対応

鋼に窒素のみを浸入・拡散し、オーステナイト状態から焼入を行う新しい表面硬化熱処理法です。 窒素を浸入させ焼入を行うことにより、安価なSPCC材でも850HV程度の表面 硬度が得られ、内部に窒素が拡散している範囲で硬度を上昇させることが可能 です。 ひずみ量は浸炭窒化焼入の約半分で、ガス軟窒化よりわずかに大きいのみで、 摩擦係数・焼付け面圧は浸炭窒化焼入、ガス軟窒化とほぼ同等、磨耗量は浸炭 窒化焼入材の1/2、ガス軟窒化材の1/3と良好です。 【特長】 ■処理後の試料の表面粗さが良好 ■処理に必要な時間はガス軟窒化の1/3~1/4程度と大幅な短縮が可能 ■浸炭と同程度の焼戻し軟化抵抗を有す ■浸炭窒化の約半分のひずみ量 ■摩擦・磨耗特性についても優位性を実証 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他機械要素

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

表面硬化熱処理法「浸窒焼入れ」 ※試作・テスト加工可能

焼入れによる歪みを軽減!薄物でも歪まない新しい表面硬化熱処理法

「浸窒焼入れ」は、鋼に窒素のみを浸入・拡散し、オーステナイト状態から焼入を行う新しい表面硬化熱処理法です。 窒素を浸入させ焼入を行うことにより、安価なSPCC材でも850HV程度の表面硬度が得られ、内部に窒素が拡散している範囲で硬度を上昇させることが可能です。 アイテックでは、金型設計からプレス加工、熱処理、表面処理まで一貫して行っており、豊富なノウハウで高精度な金属部品をご提供いたします。 ■只今、試作・テスト加工を募集中!■ 【特長】 ■処理後の試料の表面粗さが良好 ■処理に必要な時間はガス軟窒化の1/3~1/4程度と大幅な短縮が可能 ■浸炭と同程度の焼戻し軟化抵抗を有す ■浸炭窒化の約半分のひずみ量 ■摩擦・磨耗特性についても優位性を実証 ※N-クエンチの詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。

  • その他機械要素

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

《熱処理時の歪みにお困りの方必見!》薄物も対応可能な新熱処理法

従来の焼入れ方法による歪みを50%削減!薄物でも歪まない、新しい表面硬化熱処理法『浸窒焼入れ』 ※試作・テスト加工可能

アイテックの『浸窒焼入れ』は、鋼に窒素のみを浸入・拡散し、オーステナイト状態から焼入れを行う新しい表面硬化熱処理法です。 窒素を浸入させ焼入れを行うことにより、安価なSPCC材でも850HV程度の表面硬度が得られ、内部に窒素が拡散している範囲で硬度を上昇させることが可能です! ~ 只今、試作・テスト加工を募集中! ~ 【浸窒焼入れのメリット】 ■部品の代替表面硬化法として有用 ■低ひずみが求められる部品に対して有用 ■内部まで硬化させることが可能 ■ガス軟窒化処理よりも短時間で深い硬化層を得ることが可能 ※詳細は下記ダウンロードよりPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【CO2排出ゼロ】薄物でもひずみが少ない新熱処理法『浸窒焼入れ』

一般的な浸炭焼入れよりも「環境負荷低減」や「低ひずみ」に貢献する、新しい熱処理法!アンモニアによる焼入れでCO2発生ゼロ

アイテックの『浸窒焼入れ』は、鋼に窒素のみを浸入・拡散し、 オーステナイト状態から焼入れを行う、低ひずみに特異性のある表面硬化熱処理法です。 当熱処理法は、Fe-N2元系状態図のオーステナイト領域(γ)で鋼に窒素を浸入・固溶。 その後急冷して固い窒素マルテンサイトを生成します。 一般的な「浸炭焼入れ」とは異なり、アンモニアで焼入れを行うため、処理工程でのCO2発生ゼロ! 環境に配慮した新処理法としてのご提案が可能です。 【浸窒焼入れのメリット】 ★アンモニアによる焼入れで、CO2が発生しない ・SPCC材でもHMV800以上の高表面硬度 ・浸炭より低い焼入れ温度で、低ひずみ ※ひずみ50%の削減の実例あり ・高軟化抵抗 ・ひずみ修正レスで、トータルコスト低減 ~ ”脱炭素熱処理 浸窒焼入れセミナー” 動画無料公開中! ~ ◆テーマ:脱炭素熱処理 浸窒焼入れセミナー 浸炭から浸窒への可能性を探る ◆公開動画:浸窒焼入れ 量産&開発事例 ◆閲覧方法:当ページ下部のYouTubeから ※詳細情報は下記[PDFダウンロード]より、技術資料をご覧いただだけます。

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録