【事例紹介】高濃度スラリーによる摩耗を解決し塗工精度を向上
塗工面を均一にするため、常に同じ流量で液を送る必要がある課題を解決!電子部品メーカー様の事例をご紹介
電子部品メーカー様は、スラリー状の高粘度液(3000mPa・s)を塗工機に 供給する工程の際に、ギヤ方式のポンプを使用していました。 しかし、"スラリーの粒子がポンプ内に詰まり、停止することがあった" "ポンプの摩耗が激しく、短時間で流量が低下していた"などの課題が ありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■スラリーの粒子がポンプ内に詰まり、停止することがあった ■ポンプの摩耗が激しく、短時間で流量が低下していた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談