液体クロマトグラフのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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液体クロマトグラフ×サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K. - メーカー・企業と製品の一覧

液体クロマトグラフの製品一覧

1~8 件を表示 / 全 8 件

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液体クロマトグラフ 『Vanquish Duo UHPLC』

生産性向上に挑戦する新たな即戦力

Vanquish Duo HPLC システムは、Vanquishプラットフォームが持つ高いパフォーマンス、堅牢性、使いやすさというすべての利点を損なうことなく、生産性やアップタイムの向上を実現します。さらに、サンプルに関する理解を深めるだけでなく、投資の回収を迅速に実現することが可能になります。 【特長】 ■Vanquish プラットフォームを組み合わせて以下の三つの構成が可能   ・Tandem LC: 検出器の有効利用のためのシステム   ・Dual LC: 完全に独立した2台のLCを単一の装置で実現   ・逆グラジエントシステム: 荷電化粒子検出器で定量分析を行うためのシステム ■デュアルオートサンプラーのインジェクションユニットは完全独立でクロスコンタミネーションを回避 ■Chromeleonによる規制遵守の操作環境 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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液体クロマトグラフ『 Vanquish Flex UHPLC 』

性能と再現性が向上!柔軟性をデザインしたUHPLCテクノロジーを体験

『Vanquish Flex UHPLCシステム』は、品質、堅牢性、使いやすさを犠牲に することなく、性能と再現性を改善したUHPLC装置です。 溶媒選択に柔軟性を必要とするアッセイに好適で、あらゆるアプリケーションを 対応。メソッド開発からルーチン分析まで、優れた性能を提供します。 また、2液および4液混合ポンプオプションにより、LCおよびLC-MSワークフローで 優れた性能を発揮します。 【特長】 ■アプリケーションに適したポンプタイプを選択可能 ■正確なハンドリングで信頼性の高い結果を取得 ■温度制御でクロマトグラフィーを最適化 ■複数の検出オプションを用いて全体像を把握 ■専用ソリューションを使用して優れたLC-MS性能を達成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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Vanquish Core HPLCシステムのランニングコスト

ルーチン分析向けVanquish Core HPLC システムの特長紹介

Thermo Scientific Vanquish HPLC システムは、シングル・デュアルチャネルの用途に最高レベルの柔軟性、効率および生産性を提供し、ルーチン分析ラボの課題を解決します。 このシステムは、多くの革新的な機能が搭載されているVanquish プラットフォームを採用しており、システムインテリジェンス、優れた使いやすさ、およびスマートな診断を実現するために、これらの機能がさらに強化されています。 ランニングコストの削減という観点から、これらの機能がラボにもたらす直接的なメリットを数値化し、ご紹介します。

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【事例資料を一挙公開】ラボの生産性向上を支えるHPLCシステム

ラボのモダナイゼーション(近代化)を推進するVanquish Core HPLCシステム

働き方改革やリモートワークを成し遂げるべく、ラボでの作業時間を短縮できる液体クロマトグラフが求められています。従来の測定に関わるマニュアル作業を自動化するスマートな機能を搭載し、ラボの近代化推進するとともに、さまざまなHPLCからのメソッド移管が容易でトラブルによるダウンタイム短縮にも貢献するVanquish Core HPLCシステムの事例をまとめました。 「PDFダウンロード」を押すと以下に記載の技術資料を一括ダウンロードいただけます。詳細はお気軽にお問い合わせください。

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液体クロマトグラフ『Vanquish Neo UHPLC』

ナノ、キャピラリー、マイクロフローLCをオールインワン!抜群の使いやすさで高感度LC-MS分析を実現 ※技術資料進呈中!

『Vanquish Neo UHPLCシステム』は、ハードウエアの変更なしに、ナノ、キャピラリー、マイクロフローの流速で優れた性能を発揮するオールインワンの低流量UHPLCシステムです。 1,500 barの高耐圧設計と超低量グラジエントディレイボリューム(GDV)により、プロテオミクスにおける同定数の最大化からハイスループット高感度分析まで、低流量LCの新たなスタンダードを確立します。 直感的に操作可能なユーザーインターフェースを介したリモートコントロール、システム状況の監視、セルフチェックやガイド付きのメンテナンスチュートリアルにより、分析のエキスパートでなくても高品質な結果を取得できます。 【特長】 ■ハードウエアの変更なしに、ナノから100 μL/minまでの流量に対応 ■バイアル底部検知機能により、少量サンプルの注入に対応 ■優れた注入量直線性と精度により定量性能を向上 ■高耐圧設計と超低量GDVにより高いサンプルスループットを実現 ■視覚的に操作可能なユーザーインターフェイスで使い勝手を向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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【HPLC事例紹介】アミノ酸自動誘導体化による乳飲料の分析

オートサンプラーのカスタムインジェクションプログラム機能を利用した、高精度かつ簡便なアミノ酸の自動定量分析

多くのアミノ酸は紫外線(UV)吸収を持たないため、従来の分析方法では感度や選択性の向上が難しく、操作が煩雑で安定性に欠けるという課題がありました。本技術資料では、Thermo Scientific Vanquish Core HPLCシステムのオートサンプラーに搭載されているカスタムインジェクションプログラム機能を利用し、プレカラム誘導体化法により、20種類のアミノ酸を一度に誘導体化し、一斉分析した事例を紹介します。このシステムは、誘導体化反応後の分解の影響を受けないため、高精度な定量分析を実現します。市販の飲料中を用いて検証した結果、食品などの複雑なサンプルマトリックス中でも選択的に定量できました。 【特長】 ■ 20種類のアミノ酸を一度に誘導体化し、一斉分析が可能 ■ プレカラム誘導体化法で高精度な定量分析を実現 ■ 良好な直線性と高い再現性を提供 ■ 複雑なサンプルマトリックス中でも選択的に検出 ■ オートサンプラーによる自動化はヒューマンエラーを回避し、作業効率を向上

  • スクリーンショット 2024-11-12 104903.png
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【HPLC事例紹介】ポストカラム分析法による飲料中の有機酸分析

飲料中の有機酸を正確に定量!ルーチン分析に適したポストカラムHPLCシステムの性能と便利機能のご紹介

本技術資料では、さまざまな飲料中の有機酸を正確に定量するためのポストカラム分析システムを紹介します。分析カラムにはイオン排除モードを使用し、ポストカラムでBTB溶液を添加することで、10種類の有機酸を良好な再現性で分離・検出します。特にルーチン分析における操作をサポートするeワークフロー機能は、装置の起動から測定、報告書の作成までを完全に自動化できる点が大きな利点です。HPLCシステムは、分析用とポストカラム溶液送液用の2台のポンプを1つのモジュールに内蔵したデュアルポンプを採用したコンパクト設計となっています。また、エラーが発生した場合でも、バルブが自動で切り替わることで、ポストカラム反応液が分析カラムに逆流するのを防止するため、安心してルーチンの分析に採用できます。 【特長】 ■ 10種類の有機酸を1%以下の良好な再現性で正確に定量 ■ イオン排除モードカラムにより有機酸を分離し、マトリックスの影響なく測定 ■ この手法における有機酸類の検出限界は数~7 μg/mL ■ eワークフロー機能で装置の起動から報告書作成までを自動化 ■ エラー時のバルブ自動切替で安全性を確保

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【事例紹介】HPLCによる硫酸ニッケルめっき液の添加剤分析

複雑な前処理不要で高感度な定量分析を実現するHPLC手法:品質管理のための定量ノウハウをご紹介

めっき液の品質管理において、添加剤の定量は重要な要素です。特に、膜質の調整や液の分解防止に寄与する含硫化合物の定量は欠かせません。本資料では、複雑な前処理を必要としない手法を用い、正確かつ再現性の高い分析結果を提供します。 HPLCの測定条件として、イオンペア試薬を移動相に添加し、試料の夾雑成分の影響を低減するための挟み込み注入法を採用しました。これにより、金属・無機イオンの影響を受けず、シャープなピークが得られます。また、標準溶液とめっき液試料のクロマトグラムを比較することで、添加剤の濃度が一定に保たれていることを確認できます。さらに再現性の評価として、同一試料を5回測定し、高い再現性が得られることを示しました。 【特長】 ■ 複雑な前処理不要で高感度な定量分析 ■ イオンペア試薬を用いた高い再現性 ■ 金属・無機イオンの影響を低減する挟み込み注入法 ■ 標準溶液と実際の試料の比較による正確な定量 ■ 再現性の高い分析結果

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