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大型凍結保存容器やプログラムフリーザーなどをご紹介！豊富なラインアップを掲載
当カタログは、当社が取り扱う、エアリキッド社製の『液体窒素容器』を 掲載した総合カタログです。 高性能、高能率のアルミ製保存容器で、液体窒素の蒸発によるロスが少ない 「GTシリーズ」をはじめ、キャニスターのカラーコード化を初めとして、 ピン(棒)を使用しない横型ヒンジの採用などで使用者の便利さを考えて デザインされている「アルページ・シリーズ」などをラインアップ。 この他にも多数ご紹介しておりますので、製品の選定にご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■液体窒素凍結保存容器「GT」「NATAL40」 ■Boxラック式 生物試料保存用 液体窒素容器「ARPEGE」「VOYAGEUR」 ■大型凍結保存容器「ESPACE」「RCB」 ■プログラムフリーザー「NICOOL FREEZAL」 ■低温液化ガス容器(液体窒素保存運搬用デュワー)「TR」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高品質・高性能！業界トップクラスのCHART社の気相式生物試料保存用液体窒素容器
『XC34/18+』は、優れたスーパーインシュレーションと高真空技術を持つ CHART社の液体窒素容器です。 液体窒素の蒸発ロスが極めて少なく長時間の貯蔵が可能な容器を製造してい ます。 本製品はアルミ製ですので軽くて丈夫で、しかも保存効果も良くバイアルの 破損が防げます。 【特長】 ■アルミ製容器のため、軽くて丈夫 ■高い保存効果 ■気相保存のため、バイアル間のコンタミが防止できる ■バリアルの破損が防げる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大量収納可能でスペースを効率化！Box収納タイプの液体窒素容器
エアリキッド社の『ARPEGE（アルページ）』は、Boxラック式の アルミ製液体窒素容器です。 気相保存により、試料が液体窒素に浸からずに保管することが可能、 併用が推奨される液体窒素の自動供給システムもご用意しております。 当製品は、196本収納可能な0.7mlチューブ用BOXでの使用で、大容量保管が可能となり、 細胞・大腸菌・DNA等の濃縮保管とスペース効率化が図れます。 【特長】 ■Box収納タイプ ■液面・温度表示が見やすい ■液体窒素の自動供給システムあり ■試料が液体窒素に浸らずに保管が可能 ■Boxは196本収納可能で大容量 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生物試料保存用液体窒素容器などを多数ラインアップ！各種試料の凍結保存方法もご紹介
当カタログは、当社が取り扱う、チャート(MVE)社製の『液体窒素容器』を 掲載した総合カタログです。 容器がアルミ製のため軽くて丈夫で、しかも保存効果も良く信頼性に富んだ 多量保存用の「XCシリーズ」をはじめ、長年の研究開発により試料の保存、 移動の両機能を備えた「ドブレシリーズ」などを豊富にご用意。 製品の選定にご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■生物試料保存用液体窒素容器 ■生物試料保存用液体窒素容器「ミレニアムシリーズ」 ■気相式 小型試料保存用液窒素容器 ■生物試料保存・移動兼用液体窒素容器 ■生物試料移動用液体窒素容器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな液体窒素容器および関連製品を多数掲載！
当カタログは、主にライフサイエンス研究用機械・器材・試薬の製造 販売、並び輸出入を行っている、株式会社バイオメディカルサイエンス の製品カタログです。 「試料保存用 液体窒素容器」をはじめ、「試料輸送用 液体窒素容器」、 「液化ガス容器」など、多種多様な製品をご紹介しております。 豊富なラインアップを取り揃えておりますので、用途やシーンに 合わせてお選び下さい。 【掲載内容】 ■試料保存用 液体窒素容器 ■試料輸送用 液体窒素容器 ■液化ガス容器 ■液化ガス簡易液取装置 ■大型保存容器 ■液体窒素製造装置 ■液体窒素関連アクセサリー ■液体ヘリウム容器
BOX収納タイプのアルミ製 液体窒素容器！
『アルページ』は、クライオメモ（液面計・温度計）により正確に 管理することが出来る生物試料保存用 液体窒素容器です。 加圧式容器を接続し、液体窒素を自動的に充填が可能な 【自動供給システム】を構築することができます。 また、ボックス収納用のラックは、 ピン（棒）を使用しない【バネ式横型ヒンジ】タイプなので、 ボックスの取り出し・固定操作が簡単です。 【アルページ容器 特長】 ■アルミ製 ■BOX収納タイプ ■自動供給システムの構築が可能です。 ■気相保存タイプもあります。 ■バネ式横型ヒンジタイプ ■蓋を鍵で施錠できます。 【クライオメモ 特長】 ■液面計、温度計、RS485、4/20mAを含みます。 ■アラームリストにより、過去に起こった警報を確認できます。 ■オンラインに接続することで、クライオメモに保管されたデータの確認が可能
