温度校正器 (熱電対K-タイプ温度計用) MicroCal-2
熱電対K-タイプ温度計本体の精度を日常的に確認するための温度シュミレーターです。
出力温度は-20 -10 0 +10 +30 +50 +100 +195 +250 +500 +800 +1000℃の12点でおこなえます。 MIcroCal-2はトレーサビリティーのあるUKAS校正証明書付きでお届けします。
- 企業:株式会社レックス 測定キューブ
- 価格:1万円 ~ 10万円
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熱電対K-タイプ温度計本体の精度を日常的に確認するための温度シュミレーターです。
出力温度は-20 -10 0 +10 +30 +50 +100 +195 +250 +500 +800 +1000℃の12点でおこなえます。 MIcroCal-2はトレーサビリティーのあるUKAS校正証明書付きでお届けします。
作業現場でも校正ができるよう小型軽量構造となった赤外線放射温度計用の温度校正器です。
BX-350は+50℃〜+350℃、BX-500は+50℃〜+500℃の間で校正を行うことができます。 BX-350/500を電源に接続し、スイッチをOnし希望する校正温度に設定します。温度が安定した後、赤外線放射温度計の放射率を0.95にし、黒色大型ボディのターゲットに向け温度を測定します。そして、BX-350/500の表示温度と温度計の表示温度の誤差を判定します。BX-350/500には温度コントロール用のRTD(白金抵抗体)温度センサー取り付けております。
DW-3001は温度センサー付きデジタル温度計を、現場でも校正ができるように小型軽量構造となった温度校正器です。
DW-3001 ではセンサー口径3.3、4、4.76、6.35mmに対応します。 電源に接続し、フロントパネルのスイッチをOnして約5分後に指定した温度が±0.5℃で安定します。そして、温度計のセンサーをセンサーと同じサイズの穴に挿入して、DW-3001の表示温度と温度計の表示温度の誤差を判定します。DW-3001は分解能0.1℃で+33℃〜+300℃の間で校正を行うことができます。
DW-3101はマイナス温度の校正にも対応する小型軽量型の温度校正器です。
分解能0.1℃で-10℃〜+110℃の間で校正を行うことができます。また、インサートを交換して、センサー口径3.3、4.1、4.8、6.4、9.6mmの温度センサーに対応することができます。 電源に接続し、フロントパネルのスイッチをOnして約10分後に環境温度から0℃又は100℃温度が±0.5℃で安定します。そして、温度計のセンサーをセンサーと同じサイズのインサートの穴に挿入して、DW-3101の表示温度と温度計の表示温度の誤差を判定します。DW-3004はトレーサビリティーのある校正証明書付きでお届けします。