1～4 件を表示 ／ 全 4 件
屋外向け耐食性抜群！長い年月を経てもめっきが剥がれることはありません
『溶融亜鉛めっき』は、高温で溶かした亜鉛に鋼材を浸漬し、その表面に 亜鉛皮膜を形成する技術です。 塗装や電気めっきとは異なり、めっき皮膜は亜鉛と鉄から形成される “合金層”により、亜鉛と鉄が強く金属結合しているため、長い年月を経ても めっきが剥がれることはありません。 また、亜鉛めっきには“保護皮膜作用”と“犠牲防食作用”という特長があり、 鉄鋼製品への防錆力が非常に高いです。 【特長】 ■50(μm)以上の厚い皮膜で非常に高い耐食性を備えている ■鉄鋼製品に対する犠牲防食作用により、傷がついても鉄を錆から守る ■複雑な形状にも対応可能 ■メンテナンスフリー ■経済的で広い分野で用いられている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高度な技術と経験を生かし鉄を「サビ」から守ります
当社では、高度な技術と今までの経験を生かし、様々な鉄鋼製品に 溶融亜鉛めっきを施しております。 緻密な保護皮膜と電気化学的防食作用による優れた防錆効果が得られるため、 大気（排気ガス）、海水、淡水、土壌（地中）、高温・多湿などの 厳しい環境条件から鉄を守り、鉄の製品寿命を大きく延ばします。 なお、橋梁や建築鉄骨など大型鋼材の受け入れも十分可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【溶融亜鉛めっきの特長】 ■耐食性 ■経済性 ■密着性 ■均一性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
デンコーの溶融亜鉛めっきが限りある資源・鉄をさびから護ります
当社の表面処理部門では、お取引様受注、及び当社鉄構部門で製作された 鋼構造物の溶融亜鉛めっき、溶融亜鉛めっき後の摩擦面処理、 溶融亜鉛めっき後の白錆防止処理、各種塗装、梱包・出荷を行っています。 通信鉄塔・建築鉄骨・道路標識柱・道路照明柱・屋外重層駐車場等、 様々な鋼構造物を錆から護るため、溶融亜鉛めっき・塗装の表面処理を 施し、納入しております。 また、「JIS H 8641溶融亜鉛めっき」 のJIS認証を取得。 溶融亜鉛めっきの「設備・技術」は当業界の中でも、お客様に ご満足いただけると自負しております。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
RoHS対応、カドミ無＆鉛無！基本的な品質性能は従来の溶融亜鉛めっきと同等以上
『CKeめっきスーパー』は、鉛、カドミウム、六価クロムなどの 環境負荷物質を一切使用しない高耐食の溶融亜鉛めっきです。 耐食性は従来めっきの1.4倍程度。溶融亜鉛めっきは、亜鉛が鉄より先に 腐食する犠牲防食作用により、鋼構造物の腐食を抑制します。 環境負荷物質を一切含有していないため、厳しい環境基準を設定している 地域においても安心して施工することができます。 【特長】 ■electrolysis：高純度の電解亜鉛を使用した、いいめっき ■ecological：生態系、環境保護に配慮した、いいめっき ■excellent：とても優秀な性能の、いいめっき ■economical：価格は従来と同様の、いいめっき ■epochal：新プロセスによる画期的な、いいめっき ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
