【導入事例】診察室から患者さんを呼び出し!「ワンタッチコール」
診察室ごとに分けた「呼び出しベル」で誘導&プライバシーの保護に!患者さん呼出しシステム
当社が取り扱っている呼び出しベル「ワンタッチコール」を病院へ導入した事例を紹介します。 改築にあわせて「患者サービス」、「看護師・スタッフの業務軽減」の向上ができないか考えていました。 他院で行われている順番待ち表示や予約システムは高齢者には受け入れづらいという認識で、「呼び出しベル」をご使用いただきました。 【事例】 ■使用目的 ・業務軽減。診察室案内の効率UP。 ・患者さんの満足度UP。 ■導入前 ・患者さんの誘導・呼び出しに手間取ることがあった。 ■導入後 ・6つある診察室ごとに番号を分けた「呼び出しベル」で、スムーズに呼び出しができるようになった。 ・呼び出し中の患者さんを把握できるため、再呼び出し可能で業務軽減になった。 ・患者さんからプライバシーが守られると高評価。 ★使用状況 1.受付で呼び出しベルの「ワンタッチコール受信機」を渡す。 2.診察の順番がきたら「ワンタッチコール送信機」で呼び出す。 今後は院内感染防止に車で待てる「呼び出しベル」としても使用予定とのことです! ※製品の詳しい仕様や、導入事例は下記リンクまで。
- 企業:株式会社パシフィック湘南
- 価格:応相談