【熱中対策ウォッチ導入事例】東京電力パワーグリッド株式会社様
熱中症のリスクが高くなる前にアラートを発することで、休憩や水分補給を行う目安として使用可能!
東京電力パワーグリッド株式会社様へ、熱中対策ウォッチ『カナリア』を 導入した事例についてご紹介いたします。 同社では、協力会社含め従業員を熱中症から守る全社的な取り組みの 一環として、2020年より当製品の前モデルの試験導入を開始。 2021年には、防塵・防水性能をIP67規格まで向上させた当製品をご使用 いただき、実証実験参加者へのアンケートでは、前年に比べ1.5倍の 作業員の方により「現場に即導入できる」とのお声をいただきました。 2年間の実証実験を経て、当製品を本格的に配布いただく運びとなりました。 【導入の背景】 ■厚労省では、職場での熱中症予防対策を推進する取り組みとして、例年、 5月から9まで「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施して おり、熱中症予防に対する意識は近年高まってきている ■2021年には経産省より「健康経営」の取り組みとして当製品を活用した 熱中症対策の事例を採択いただき、建設業・製造業を中心に製品を提供 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:Biodata Bank株式会社
- 価格:応相談