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2.4kWまで大型化した燃料電池ユニットを搭載し、80分間飛行可能にしたドローン。
『ロボデックス水素燃料電池ドローンは、 標準の大型リチウムバッテリーを搭載せずに 水素燃料電池ユニット及び水素高圧ガス容器を搭載したドローンです。 最大で80分間の長時間飛行が可能。今後に向け重量30kgの荷物を 搭載したまま2時間飛行できる燃料電池システム開発も検討しております。 【仕様】 ■水素燃料電池：IE-UAV2400 ■高圧水素用複合容器：帝人ウルトレッサ 4.7L ■最大使用可能時間：90分（29MPs充填時） ■寸法：1668mm×1518mm×727mm ■最高速度：35km/h（無風状態） ■電波到達距離：3.5km ■飛行可能風速：8m/s ■最大離陸重量：15kg ■ペイロード:5kg ■最大使用可能時間：80分 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
燃料電池 Fuel Cellハイブリッド型の実用化に向けて、国内外のドローン企業と協力して開発
現在流通しているドローンの飛行時間は、20分くらいがほとんどで、 長いものでも30分が限界です。 物流やインフラ点検などでの利用に期待が寄せられるドローンですが、 長時間飛行できるかが課題となっています。 長時間飛行に耐えるためには性能のよい長持ちするバッテリーが必要ですが、 飛行に影響する重量となるため、実用化までにはもう少し時間がかかりそうです。 当社では現在、次世代ドローンとして注目されている燃料電池 Fuel Cell ハイブリッド型の実用化に向けて、国内外のドローン企業と協力して開発を 進めています。 新たに開発に賛同いただける企業様も積極的に参加を募っています。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
![[HYLIUM] 液化水素燃料電池ドローン](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/93d/2001370895/IPROS17672749392128751211.png?w=280&h=280)
液化水素燃料電池ドローンHyliumX-H
‐ 持続可能な液化水素基盤の燃料電池ドローンで、液化水素だけでなく気体水素も使用可能なハイブリッドドローン ‐ 超軽量液化水素タンクとPEM燃料電池を組み合わせたパワーパックを搭載し、最大7時間の飛行時間を提供 1. 最大7時間の飛行時間を提供 2. 5分以内の短い充電時間 3. LTE通信による長距離映像送受信が可能
