運輸・物流・倉庫事業者向け『物流統合管理システム(LMS)』
複数拠点の情報を共有し、過剰在庫や欠品を防止。在庫管理や人員配置の最適化を実現。導入ノウハウ紹介資料進呈
当社では、倉庫管理システム(WMS)、輸配送管理システム(TMS)、販売管理システム等を ひとつのプラットフォームで動作させる、3PL向け『物流統合管理システム(LMS)』を提供しています。 複数拠点の在庫情報や収支情報、マテハン実績・配送実績などの情報を 一元管理することで統合的な物流コントロールが可能となり、 業務の平準化や在庫・資産管理の最適化を実現。 既存のWMSを活かした運用に加え、AI-OCRやブロックチェーン技術を実装した 現物資産管理システム「PACS PLUS」との連携も可能で、 DX推進による業務効率化にも貢献します。 【こんな課題を解決できます】 ■拠点ごとの生産量・在庫量が不透明で過剰在庫や欠品が発生している ■センター毎、荷主毎に運用が異なるため、適したWMSが見つからない ■需要予測、販売予測が作業者の経験に基づいており、属人化している ■遊休資産(不動在庫)、有効在庫を適切に配置・運用したい ■持続性のあるシステム導入・運営、現場の省人化を行いたい ※詳しくは、「LMS導入イメージ紹介」やWMSシステムの導入事例などをご覧ください。
- 企業:株式会社東計電算 物流システム営業部 第一事業所
- 価格:応相談