物質輸送容器 - メーカー・企業4社の製品一覧とランキング
物質輸送容器の製品一覧
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検体輸送容器 パソパック3L
【国連規格適合】航空危険物規則対応。海外国内輸送共に使用可能。低コストを実現
パソパックは感染性物質(病原体/検体)の輸送に関する国連規格に適合した容器です。 UN2900やUN2814などのカテゴリーA、UN3373のカテゴリーBの国内外の輸送に使用可能です。 特に国内では、国連規格容器が感染症法対応の容器となっており、厚生労働省の一種~四種病原体の輸送に使用できます。 またパソパックは梱包キットなので、試験管などの1次容器を入れるだけでそのまま輸送が可能です。海外で実績のある製品です。 各製品、総輸入代理店として取扱いしております。 バイオボトル総輸入元:バイオボトル社 / パソパック 総輸入元:DGP社
- 企業:トレンドサイン株式会社
- 価格:応相談
ハイランド株式会社 製品カタログ
95kPa耐圧の感染性物質輸送容器や試験管立て、真空断熱BOX等を豊富にご紹介
当カタログは、ハイランド株式会社の製品や技術についてご紹介しています。 保冷剤、予備冷却が一切不要な冷却システム「NanoCool」をはじめ、容器を 封あるいは保護するために使用する実験室用のシーリングフィルムである 「G-Medic SF」や「潜熱蓄熱剤」などを各種掲載。 製品の選定にご活用ください。 【掲載製品(一部)】 ■NanoCool ■G-Medic SF ■G-Medic Pouch ■G-Medic CF ■潜熱蓄熱剤 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ハイランド株式会社
- 価格:応相談
感染性物質輸送容器
カテゴリーBの臨床・治験倦怠(UN3373)輸送用2次容器です。
UN規格(UN3373 P650)の耐圧基準クリアの袋です。
- 企業:株式会社福井洋樽製作所 東京本社
- 価格:応相談
感染性物質輸送容器『BARRIABOX・BARRIAPOUCH』
検体の三重包装輸送に!特許取得の逆止弁方式により、高い耐圧性能(95kPa耐圧)を実現したカテゴリーB対応の検体輸送容器です。
「BARRIAPOUCH(バリアパウチ)」「BARRIABOX(バリアボックス)」は、カテゴリーBの病原体、臨床検体、治験検体が安全に輸送できる耐圧パウチ袋および外装容器です。 バリアパウチは特許取得の逆止弁方式により、接着性能に依存しない構造を実現。高温でも低温でも耐圧性能をキープできる上、封をするのも簡単です。 「IATA包装基準650(PI650)」に適合。日本国内および海外の第三者機関で95kPa耐圧試験・実証済みです。 【特長】 ■カテゴリーB(UN3373)対応検体輸送容器 ■「BARRIAPOUCH(バリアパウチ)」は、-40℃〜+55℃の温度帯で、95kPaの内圧をかけてもリークが発生しない ■「BARRIABOX(バリアボックス)」と組み合わせることで、航空輸送も可能に! ※詳細はカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社スギヤマゲン
- 価格:応相談