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世界基準の認証を、あなたの現場に。 AI×生体認証で、これからのセキュリティをデザインする。
ZKTecoジャパンは、世界100カ国以上で採用される生体認証・AI技術を基盤とするセキュリティソリューションメーカーです。 顔認証・モバイル・手のひら認証に対応した統合ID管理プラットフォームやアクセスコントロール機器を中心に、企業・公共施設・教育機関など幅広い領域で導入されています。 米国発のブランドの**ARMATURA（アルマチュラ）**を含め、先進的な認証技術を備えた製品群で「安全性・効率性・信頼性」を同時に実現します。 2024年度「Global Security Top 50 Companies」選出、 A&S Magazine「世界トップ15」認定。
生体認証について、基礎知識や用途・導入事例などを掲載！
●『生体認証』とは？ 身体の一部を使って（読み取って）個人を特定し、照合する認証機器です。 生体認証は複製が難しいため、テンキーやカードリーダーといった認証端末より、さらに高度なセキュリティが求められるような場所、建物、施設で導入されることが多いです。 ・顔認証：顔の構造、形状を読み取る方法。 ・指紋認証：指紋の形状を読み取る方法。 ・静脈認証：静脈の形状を読み取る方法。 ・虹彩認証：瞳孔と水晶体の間にある膜（虹彩）を読み取る方法。 ・音声認証：声質など声の特徴を読み取る方法。 ・耳介認証：耳の穴の凹凸を読み取る方法。 ・DNA認証：個人のDNAを読み取る方法。 ・行動認証：パソコンやスマホの利用履歴など行動の特徴を使って本人証明をする方法。 ＊顔認証は感染対策の影響で劇的に普及しました。 マスク着用有無の判別もでき、マスクをしながら認証ができるものもあり、サーモカメラが付属しているものは、認証と同時に検温が可能なものも◎ "37.5度以上だと解錠しない（通行させない）"などの設定が可能な製品も増えてきています。
オプションの取り外し可能なバックアップバッテリーを搭載でき、一時的な現場管理などにも適しています
『Horus E2』は、勤怠管理と入退室管理を効率化するAndroidベースの 生体認証端末です。 ZKTecoの先進技術を活用し、顔認証、指紋認証、マルチカード認証、 二次元コードスキャンなど、複数の認証方式に対応し、さまざまな環境での ニーズに応えます。 また、デュアルバンドWi-Fiと4G LTEによる安定した接続性を備え、 シームレスなネットワーク結合が可能。Android 10を搭載しており、 サードパーティ製アプリとの連携も可能です。 【特長】 ■長時間のモバイル使用 ■多様なネットワーク接続 ■複数の認証方式 ■Bluetooth 4.1対応 ■大容量 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
