汚泥界面・濃度分布計『Autoleveler SLM-2000』
コスト削減と工期短縮を実現!送泥中でも校正可能!
『Autoleveler SLM-2000』は、水面下の汚泥濃度分布の測定と、界面 (境界面)のレベル位置追従のための自動計測装置です。 検出器に仕切弁を装備する事でバイパス配管の施工が不要。連続測定が 可能で、消耗部品もありません。 また、マイクロコンピュータを搭載することにより、濃度及びレベル位置 (深さ)のデータ処理や多種多様な制御パターンへの適用が可能となりました。 【特長】 ■マイクロコンピュータを搭載 ■広範囲の濃度に使用可能 ■制御、監視、記録、警報などに便利 ■安定した測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:芝浦セムテック株式会社
- 価格:応相談