更新日： 集計期間:2025年08月13日～2025年09月09日
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情報通信機器販売やシステム開発など！省エネルギー活動にも積極的に力を入れています
情報化社会において、各種情報の収集、加工、蓄積、発信は不可欠です。 開発・情通事業部では、情報処理に関するシステムの構築から、機器の 販売及び維持管理まで幅広くご提供しております。 また、省エネルギー活動に積極的に力を入れ、工場、事業所、オフィスに おけるCO2排出量や電気料金の削減ができる環境に配慮した製品をご提案。 製品に関する詳しい内容は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【事業内容】 ■情報通信機器販売 ■ソフトウェア・ソリューションパッケージ ■保守管理サービス ■システム開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
360度全方位を“たった１台”で監視できる！ドイツ生まれのネットワークカメラ！
『MOBOTIX Q26』は、1台で360度を死角無しに監視できるドイツ生まれのネットワークカメラです。 従来の監視カメラでおよそ4台分の働きをたった1台でこなし、設置や運用にかかるコストを抑えることができます。 「見たい所が映っていない」「画像が不鮮明」「どうしても死角ができる」などの問題はすべて解決します。 【特長】 ○死角なしの360度で常時監視 ○完全防水だからハウジング不要 ○600万画素の高画質 ○ネットワークで世界中のどこからでも監視 ○専用装置が不要だからコストが大幅ダウン 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
導入事例付きの小冊子をプレゼント！理想的な監視システムをつくるポイントをご紹介
━★☆ハイエンドセキュリティーショーを開催します☆★━ 『世界が認めたセキュリティソリューションをご紹介！』 【展示メーカー】 ●米国dvtel社 ●米国FLIR社 ●イスラエルEL-FAR社 日時：2014年7月25日（金）10:00～16:30 会場：ベルサール芝公園 住所：東京都港区芝2-7-17 住友芝公園ビル2F 【セミナー情報】 テーマ：「ハイエンドセキュリティのグローバル市場トレンド」 10:30～12:00 / 14:00～15:30 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★導入事例付き小冊子を無料プレゼント中★ 『セキュリティ製品選定のポイント』では、多様なセキュリティ製品の中から最良の製品を選ぶためのポイントを、事例を交えながらご紹介。 各製品の長所を活かし、適材適所での設置及び運用を行なうことで強固なセキュリティを実現します。 ※ご希望の方は下記【ダウンロード】よりご覧ください。 【小冊子の掲載内容】 ■赤外線カメラの有効性 ■映像センサの有効性 ■赤外線カメラ+映像センサの有効性 ■国内外導入実例
即応性の高い次世代セキュリティサービス！さまざまなシリーズラインアップをご紹介！
『MAMORY』は、屋外環境にも強い監視カメラです。 単管クランプで設置が簡単な「屋外用／単管取付型」をはじめ、 省スペースで設置可能な「屋内用／分離型」と、設置が簡単で レイアウト変更に強い「屋内用／据置型」をラインアップ。 この他にも、電源のない環境でも太陽光発電により供給可能な 「ソーラーバッテリー」もオプションでご用意しております。 【ラインアップ】 ＜屋外用／単管取付型＞ ■広範囲対応：MCF-PT02 ■赤外線搭載：MCF-NV02 ■高ズーム：MCF-ZM02 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
AI搭載 5MP 屋外対応 30fps@2560x1920, 60fps@1920x1080, 30m IR リモートフォーカス
VIVOTEKのFD9389-v2シリーズは、5メガピクセルセンサーを搭載し、30fpsで解像度2560×1920を提供するH.265対応の屋外対応ネットワークカメラです。 VIVOTEK SNVおよびWDR Proテクノロジーを搭載したFD9389-v2シリーズは、低照度条件下でも強い逆光下でもクリアな画質を撮影することが可能です。
監視装置の世界市場：カメラ、その他ハードウェア、ソフトウェア・サービス、住宅、商業、公共・政府インフラストラクチャ
本調査レポート（Global Surveillance Market）は、監視装置のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の監視装置市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 監視装置市場の種類別（By Type）のセグメントは、カメラ、その他ハードウェア、ソフトウェア・サービスを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、住宅、商業、公共・政府インフラストラクチャを対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、監視装置の市場規模を算出しました。 主要企業の監視装置市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
社内での情報共有スピードが大幅に向上し、撮影データの取り扱いルールを徹底できるようになった事例をご紹介！
大和鋼管工業株式会社様に「KAITOセキュアカメラ」を導入いただいた事例を ご紹介いたします。 同社では、撮影許可申請プロセスが煩雑で、ユーザの利便性を損ねていたり、 撮影データの取り扱いルールが形骸化しつつあるという課題がありました。 導入後は、煩雑な撮影許可申請プロセスを経ることなく、すぐに撮影できる ようになり、社内での情報共有スピードが大幅に向上するなどの効果を 得ることができました。 【事例概要】 ■課題 ・撮影許可申請プロセスが煩雑で、ユーザの利便性を損ねていた ・撮影データの取り扱いルールが形骸化しつつあった ■効果 ・煩雑な撮影許可申請プロセスを経ることなく、すぐに撮影できるようになった ・撮影データの取り扱いルールを徹底できるようになった ・社内での情報共有スピードが大幅に向上した ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
