高温のままドレン回収で冷却水削減!導入事例2 某自動車部品メーカ
既設の真空ポンプはドレン温度80℃以上で真空機能が低下し、大量の冷却水が必要・・・ JVT型真空ポンプ導入ですべて解決!
ドレン回収真空ポンプ『JVT型』は、冷却水が不要で 90℃以上の高温ドレンも安定して回収可能な製品です。 真空発生部に独自の“高性能熱水ジェットポンプ”を使用しており、 空気・リーク蒸気・ドレン・フラッシュ蒸気を吸い込むため、 ドレン温度を気にせず使用できます。 今回の事例で取り上げる 某自動車部品メーカでは既設の真空ポンプはドレン温度80℃以上で真空機能が低下し、大量の冷却水が必要・・・ 水と熱の無駄なコストを減らすことが課題でした。 そこで進栄技研のJVT型真空ポンプの導入により 高温ドレンのまま回収が可能になり、補給水が不要なだけでなく 蒸気がポンプに入らない構造になったため、多かったメンテナンスも不要になりました。 【特長】 ■低騒音 ■特注対応可能 ■補給水が不要で厳寒期の保守も安心 ■蒸気がポンプに入らない構造でほぼメンテナンスフリー ★現在、技術資料と上記の導入事例資料をまとめて進呈中! 詳しくは「ダウンロード」より資料をご覧ください。
- 企業:株式会社進栄技研
- 価格:応相談