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研削液に共通するベースオイル！低粘度で、幅広い材質の加工に適用可能
『SintoGrindTC-X 1000 CL』は、GTL-ベースの研削油です。 当初は、機械内部砥石に対する洗浄力をより高めるために開発。 マイクロツールやハイス鋼の加工にも適用。 突出した低発泡、洗浄性、冷却性を備えており、 優れた濾過安定性により、高い流量を実現します。 【特長】 ■引火点＞200℃(第四石油類) ■揮発や持ち出しが極めて少なく、継ぎ足しが少ない ■コバルト溶出の抑制 ■表面精度の大幅な向上 ■生産性の向上 ■蒸発量を大幅抑制、ミスト発生の低減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
大手工具研削盤メーカーより指定油、推奨油として承認！クオリティーの高い製品を提供
オイルヘルドの『高性能研削油』をご紹介いたします。 グループIII以上の高性能化学合成油、液化ガスオイル(GTL)、そして 完全化学合成油(PAO)の3種類をベースオイルとしており、透明で臭気が 無く、皮膚認証試験済みで人体と環境に非常に配慮。 また、大変良好な排気性を持ち、オイルが泡立ちにくく 極めて揮発量が少ないという特性を備えています。 【種類】 ■高性能化学合成油 ■液化ガスオイル(GTL) ■完全化学合成油(PAO) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
砥石が目詰まりし、製品に焼けが発生！導入後は3年経過してもキレイな透明の液のまま
新潟県で作業工具を製造している企業様からのご相談で、砥石の目詰まりを 防止し、研削加工で発生していた焼けを解消した事例をご紹介いたします。 同社では、頻繁に砥石が目詰まりし、製品に焼けが発生。そのため、焼けが 発生する度に砥石のメンテナンスや製品の再研削を実施しており、生産効率の 悪い状況が続いていました。 錆止め性と洗浄性に優れる研削油への切り替えを提案し、研削油は入れ替えて から3年経過してもキレイな透明の液のままで、焼けの問題も解消しました。 【事例概要】 ■課題 ・平面研削加工で砥石が頻繁に目詰まりし、製品に焼けが発生していた ■導入効果 ・研削油の切り替えと適切な使用方法で管理したことで、製品の焼けが解消 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
腐蝕や手荒れといった問題も無く使用でき、加工する際に発生する油煙も大幅に減少！
新潟県の企業様からのご依頼で、消防法の課題をクリアし、 工場内の環境改善にも成功した事例をご紹介いたします。 機械器具製造において、主に不水溶性研削油を使用している こちらの企業様では、消防法の指定数量で悩んでいました。 導入後は、工場のレイアウトを自由に組むことができるようになり、 年間の油剤使用量が減少したことで、トータルで従来品とほぼ同等の ランニングコストを維持することができました。 【事例概要】 ■課題 ・不水溶性研削油を使用しており、消防法の指定数量が課題 ■導入効果 ・消防法の課題をクリアし、工場内の環境改善にも成功 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
