酸欠状態確認安全体感装置 [ACSEL5080]
複数階の建物を想定した模型にて、ドライアイス蒸気を流入させるとともに酸素濃度の変化を測定し、酸欠状態の危険性を体感します。
複層階の建物を想定した模型を使って、ドライアイスから発生した二酸化炭素を充満させ、どのように酸欠状態になっていくかを体感する装置です。 また、排気ファンを設け、換気の様子、酸素濃度の変化を目視で確認し、酸欠状態の危険性を学びます。 ■こんなヒヤリ・ハット経験ないですか? ・換気が不十分な状態でエンジン式発電機を使用し、気分が悪くなってしまった。 【電源】AC100V 15A 【エアー圧】ー 【外寸】幅960mm×奥行590mm×高さ485mm 【重量】約30kg
- 企業:アジアクリエイト株式会社
- 価格:応相談