【Cuエナジー】銅イオンで節電効果シミュレーション
薬剤コストカットと合わせて、節電効果・CO2削減も期待されます
『Cuエナジー』導入による、D社の事例に基づいたコンプレッサーの 節電効果をシミュレーションした事例をご紹介します。 1代の場合、導入前は年間消費電力量が86、352kWh/257日、 年間電力使用料949、872円(11円/kWh)(※2017年時の電力単価参考) 導入後は消費電力量▲17、476kWh/年、 電力使用料▲192、236円/年とシミュレーションしました。 当製品導入により、薬剤コストカットと合わせて、節電効果・CO2削減も 期待されます。シミュレーションの詳細は掲載カタログをご覧ください。 【導入前(×1台)】 ■24H消費電力量:336kWh/24H ■年間消費電力量:86、352kWh/257日 ■年間電力使用料:949、872円(11円/kWh)※2017年時の電力単価を参考にしております。 ■CO2排出量:36、095kg-CO2/kWh ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社シーユー・トピア
- 価格:応相談