粘着テープのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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粘着テープ(工程) - メーカー・企業と製品の一覧

粘着テープの製品一覧

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粘着テープ『NITOFLON No.973シリーズ』

耐熱性、離型性、機械的強度にすぐれることからヒートシール機器の耐熱離型に貢献!

『NITOFLON No.973シリーズ』は、ポリテトラフルオロエチレン樹脂フィルムを 基材にしており、耐熱性・耐薬品性・電機特性・耐候性・耐水(撥水)性・非粘着 性にすぐれたふっ素樹脂 含浸ガラスクロス基材粘着テープです。 シリコーン系粘着剤を使用しているため、-60℃~200℃の温度範囲で使用でき、 製袋ヒートシール用の耐熱離型をはじめ、食品加工用の搬送ベルトやプリンタ加 熱部の耐熱摺動に適しています。 【特長】 ■ポリテトラフルオロエチレン樹脂フィルムを基材にしている ■耐熱性・耐薬品性・電機特性・耐候性・耐水性・非粘着性にすぐれる ■シリコーン系粘着剤を使用しているため、-60℃~200℃の温度範囲で使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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大型ロール非粘着処理を現場で施工「解決事例」

経験、実績に裏付けられた好適な改善提案をご提供!現場に足場を組み施工した事例

製紙工場でのお客様困りごと解決事例をご紹介します。 乾燥工程で使用されるドライヤーロールの表面には、紙の繊維が 付着しやすく、付着したままでは乾燥効率が低下してしまうという 問題がありました。 そこで、ガラスクロスにフッ素樹脂を含浸焼成した粘着テープを使用する 「フローグラス」と呼ばれる手法をご提案。 施工にあたっては、剥がれないように下地処理を入念に行った上で、テープと ロールとの間にエアーが入らないように慎重に作業を進める必要があります。 経験豊富なベテラン作業員が施工した仕上がりにはお客様から高い評価を 頂けています。 【問題点】 ■面長(ロール幅)が2000mm以上、直径1500mmを越える大型のロールは  取外し、再取付けに工数、コストがかかってしまう ■熱収縮フッ素樹脂では規格サイズにないため対応できない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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粘着テープ 「チューコーフロー粘着テープ」

非粘着性、耐熱性、電気絶縁性等に高性能を発揮するふっ素樹脂製粘着テープ

粘着テープ「チューコーフロー粘着テープ」は、ふっ素の5つの特性を優れた性能として持ち合わせたふっ素樹脂製粘着テープです。いかなる物質も付着させない非粘着性、表面が滑らかな滑り特性、低温から高温まで幅広い温度範囲で使用できる耐熱性、絶縁被覆用としても優れる電気絶縁性、ほとんどの薬液、溶剤に対して不活性な耐薬品性に優れた性能を発揮します。ライニング加工や絶縁被覆、ヒートシール用途として幅広い産業分野で使用され、高い評価を得ています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

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「粘着」の基礎知識——粘着テープの技術から学ぶ

【技術資料を無料進呈】10ミクロン以下から数百ミクロンの厚さまで幅広く対応が可能!

ネジに代わって用いられる機会が急激に増えているのが、デクセリアルズを はじめとする化学メーカーが作る粘着テープです。 そもそも部品の固定のために、ネジが用いられる理由は何でしょうか? それはネジであれば「固定したあとでも、必要があれば部品を壊すことなく 分解することができ、再び固定することができる」からです。これを生産現場では 「リワーク性」と呼びますが、粘着剤・粘着テープの機能が向上したことにより、 リワーク性が求められる場所でも粘着テープが採用されています。 「点」で固定するネジに対して、粘着テープは連続した形状に切り出すことにより、 「面」で部品を安定して固定することができます。 またネジを用いる場合には、ネジ穴を開ける工程が必要となり、ネジの全長を 収めるため、筐体に「厚み」が必要となります。それに対して、粘着テープは 厚みや形を自由に変えることができ、10ミクロン以下から数百ミクロンの厚さまで 幅広く対応が可能です。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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